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仕事も勉強も楽しみながらやるのが一番 高木幹也さん

2022.07.20

仕事も勉強も楽しみながらやるのが一番






高木 幹也(たかぎみきや)さん


シンガポール日本人学校小6から中3卒業まで4年間オービットに在籍。

早稲田高等学院に進学。

早稲田大学政治経済学部政経学科卒。

商社勤務。オーストラリア駐在などを経て、現在は経営企画業務に従事。



 


Covid-19の中でも活きるオービットでの学び


前回2013年に寄稿させて頂いてから、早くも8年が経ちます。 当時はオーストラリアに駐在していましたが、その後、会計専門部局や子会社を経て、ちょうどCovid-19が流行し始めるタイミングで現在の業務につきました。 現在の部署では、商社が関わる多様なビジネスの中で、様々な国、立場で多くの経験を積んだ先輩社員が集まり、経営に近い位置で商社の幅広さを感じながら業務に当たっています。 部署の中では私が一番の若手ですが、経験豊富な先輩社員と同じ目線で物事を考え、意見発信し、付加価値を出す過程においても、オービットでの学習経験は活かされています。 まずは、「徹底的に書き出して、本質に辿りつくこと」、そして、当時先生や同級生と議論していた様に、積極的に意見発信し、「様々な人と議論しながら、ゴールを見つけにいくこと」です。

好奇心を持ち、様々なことに触れる体験することで成長


プライベートなことですが、前回の寄稿時との違いとして、現在は3人の子供がいます。 平日は保育園で先生やたくさんの友達とふれあい、土日は家族で出かけて新しいものに触れるたびにすごい勢いで情報を吸収して、発信する様になる姿を見ると、様々なヒト・コトに触れることの重要性を実感します。 自分自身も在星時にはどこまで意識していたか分かりませんが、シンガポールの生活を経て、将来も海外で、より広い世界で仕事がしたい、そのためにどういう準備をするかを考える様になっていったと思います。 多国籍文化のシンガポールで多くのことに触れる機会があるので、オービット生の皆さんには 将来に向けて受験勉強だけにとどまることなく、シンガポールの生活で多くのことを吸収し楽しんで欲しいと思います。 当時のオービットはシンガポール校開講当初だったため、こじんまりしていて、とても個性的な先生方、同級生と近い距離間で、勉強以外の文化も含めて学ぶことができたと思います。インド人街で現地の方と同じ様にいかに上手に手でカレーを食べるかを先生方と競ったことも鮮明に覚えています。 オービット入塾前は日本のマンモス進学塾にいましたが、思い返すとオービットに入って、日本では伸び悩んでいた成績も勉強の理解度も伸びた様に思います。 仕事もそうですが、勉強もやはり楽しみながらやるのが一番身になるのではないでしょうか。 将来シンガポールに駐在して、私の子供たちがオービットに通う日が来ることひそかに願っています。

熊野先生(在バンコク・当時の数学担当)からのメッセージ


子供が3人!いやぁびっくり。仕事も充実しているようで何よりです。

10年前にニューデリーの駅近くの安食堂で食事をした時のこと。シンガポールで鍛えた技で手で食べていたところ、ふと周囲を見回すと他のインド人のお客さんは全員スプーンで食べていた。自分が思い込んでいた常識が通用しないことも多々あるのが世界の常識。これからもお子さんと一緒に成長していかれますように。

高木幹也さんの前回の投稿「国際プロジェクトの最前線で活躍」(2013年12月21日付)はこちら