社会の急速なグローバル化に伴い、子どもたちを取り巻く教育環境や入試システムも目まぐるしく変化しています。 今、求められているのは、従来の日本式の詰め込み型教育ではなく、論理的思考・表現力を養成する『PISA型学力』 と世界の共通語を使ってコミュニケーションできる『英語力』です。その結果、多くの生徒の第一志望合格を果たし、 そして今、多くの卒業生がグローバル社会の最前線で活躍しています。これが海外子女専門進学塾オービットの誇りです。 「合格だけを考える」のではなく、「合格後も考える」海外子女専門学習塾「オービット」が新しい時代の教育を提案します。
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オービットは、目先の「合格だけを考える」のではなく、「合格後も考える」海外子女専門進学塾として、グローバル社会で活躍できる生徒を育てていくことを目指しています。
オービットが推進するこれからのグローバル教育とは
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シンガポール在住の保護者の方から、帰国時期がわからない中での子どもの学校選択、進路計画をどうすればよいか」というご相談をよく受けます。 オービットのオリジナルコース「Gコース」は、突然の帰国にも対応。帰国子女枠受験にも対応できるようなカリキュラムや教材を独自に開発し、実践しています。
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グローバル社会で生き抜くためにはアカデミックな英語力は必須。帰国後も単なる英会話ではなく、アカデミックな英語力を発展的に向上させるためには、語彙力・文法を軸に「読む・書く・聞く・話す」の4技能をバランスよく身につける必要があります。 オービットでは、日本人学校生・インター校生ともに、英語学習歴・学齢・レベルに応じた豊富なクラスを設定しています。
英語コースへ04
シンガポールにある多くのインター校は、国際バカロレア(IB)を採用しています。これは、世界中の大学に進学するために必要なカリキュラムです。 グローバル化の流れを受け、日本の大学受験でもIBDP取得者はかなり有利です。シンガポールのインター校生にとっては、IBDPで好スコアを取得することが必須なのです。 オービットではIBDPの科目履修アドバイスや、IGCSEでの好成績も考えた教育サポートも行います。
高等部コースへ05
グローバル社会においては、多様性のある環境(Diversity)の中で、激しい変化に対して自ら考え適応しながら生き抜く力が求められています。 オービットは、日本人学校生、インター校生の割合がほぼ半数ずつでバランスの良い人数比です。インター校生も実に18校もの学校から通ってくれています。 オービットはまさにグローバル社会の縮図です。