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オービットでは「勉強」でなく「学習」を楽しむ 柴本翔さん

2022.03.27

オービットでは「勉強」ではなく「学習」を楽しむ 柴本翔さん



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柴本翔(しばもとしょう)さん


小4から小6まで3年間オービット香港校に在籍

香港インターナショナルスクールから、慶應義塾湘南藤沢中等部に進学

慶應義塾大学総合政策学部卒

シンガポール国立大学修士課程修了

現在、資産運用会社でグローバルに活躍中



 


英語力ゼロからのインター校


父の転勤で小学校3~6年生の間、香港に住んでいました。当時、駐在員の子供は日本人学校に通うことが一般的でしたが、両親は敢えて私をインター校に通わせました。ネイティブ並みの英語が習得でき、帰国後も維持できるベストな年齢だと判断したからです。

とはいえ英語力ゼロからのスタートですから、まずはアジア系の子供が集まるインター校に通い、英語漬けの日々。翌年、当時香港でいちばん難しいといわれていた香港インターナショナルスクールの編入試験に合格し、クラスでたった1人の日本人生徒になりました。

同時に、帰国後を考えた両親は、中学受験のための塾探しを始めました。学校のレベルが高く、せっかく身につけた英語力や国際感覚が持続できる中学校に進学させたかったのです。

生徒のやる気を最大限に引き出すオービットの教育


「オービットは教育業ではなく、教育サービス業です」という後藤先生の言葉が両親の心を掴み、数ある香港の塾の中からオービットを選びました。私のような特殊な環境に身を置く生徒にも柔軟に対応してくれると期待したからです。

毎週土曜日にオービットへ通い、日本人学校の子供たちと触れ合い、日本語の授業を受けました。普段、日本語はおろか日本の教育にも全く接する機会がなかったので、授業は新鮮でもの珍しかったのですが、きちんとついていくのは大変でした。

後藤先生の授業で印象に残っている言葉があります。



「勉強」は中国語では無理矢理させるという意味。オービットでは「勉強」ではなく「学習」をさせていく。



今思うと、学習を少しでも楽しくさせる工夫が随所に施された授業でした。例えば、小学生と中学生を同じ教室に集めて、同じ算数の問題を解かせてタイムを競わせるゲームをしていました。私は中学生と勝負できることがとても嬉しく、ワクワクしながら問題を解いていたことを鮮明に覚えています。

オービットで習得した基礎学力、勉強する姿勢は一生の財産


オービットでの学習内容は受験勉強にとても役立ちましたが、副次的な効果もありました。インター校の算数の授業はとても緩いのです。私はオービットで日本式の算数をきっちり教えてもらい、計算も応用問題も素早く正確に解いたため常に学年トップクラス。「算数では負けない!」という大きな自信につながりました。 6年生になる頃には、国語力も日本人学校生と遜色ないレベルに到達し、オービットのおかげでどんな環境でも学力は伸びることを実感。無事、第一志望の中学校に合格できました。

慶應湘南藤沢中等部は帰国子女や外国人が多い学校です。入学後は陸上競技に打ち込み、高等部ではオーストラリアに1年間留学。大学進学後も中国やシンガポールで学ぶ機会を得ました。大学院修了後は資産運用会社でアジアを中心としたグローバルなファンド投資ビジネスに携わっています。

インター校で得た国際感覚と英語力、オービットで学んだ基礎学力と努力する姿勢は受験勉強という枠を越えて、私の人生に大いに役立っています。

オービット太郎より


大学、大学院の当時、香港校やシンガポール校に遊びに来てくれました。会う度に逞しく、そして様々なスキルを積み重ねていくその努力に驚かされました。現在の成功はそうした積み上げとご両親の高い見識と理解からくるものだと思っています。小学生時代にそのお手伝いができたことうれしく思います。近いうちにまた顔を見せてください。