オービット生の声

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丸山 大輝くん
丸山 大輝くん
在籍校:Overseas Family School G11

「インター環境適応にオービットを活用」

(2023.4.27付)

  • 私立中からシンガポールへ

僕は中学2年生の時に父の仕事がきっかけでシンガポールに来ました。日本の私立中学に在籍していて、インターナショナルコースで流暢に英語を話す友人たちを見ていたので、常々自分もきちんと使える英語を学びたいと思っていました。そこに父のシンガポール駐在の話が上がり、自分からシンガポールへの帯同を決めました。

 

  • インター校での戸惑い

日本の学校とインター校との違いはかなり大きく、最初は戸惑うことが多かったことを覚えています。考え方を変えなければならないと何度も感じました。例えば英語では、日本の学校は文法を重点し表現上の間違いをしないように教わっていたのに対し、インター校では多少の間違いがあってもまずは書いて表現するように教わりました。また、社会では、日本の社会学習が暗記中心であることに対し、インター校では思考する部分が大きいように思います。例えばMYPでは、Sustainabilityに関するトピックを選びエッセイを書くなど、実社会と密接につながった問題について考え、学習しました。そういった教科の違いに対し、自分の捉え方も「インター式」に変えたほうがいいと考えました。

 

  • オービットとの出会いと成長

インター校での学習を早くスムーズにするため、来星からまもなくオービットに通い始めました。オービットの最初の授業はTOEFLのReadingだったのですが、日本で勉強していた「英語」ではなく「知らない語句の羅列」にしか見えず、理解が追い付かなくてかなり焦りました。しかし授業の中で段々と読解法を身に着け、語彙の力を伸ばしながら、少しずつ英文に対して理解ができるようになりました。その後、初めて受けたTOEFLは60点前後でしたが、今では100点を超えるようになりました。また、英文が理解できなかった頃は、学校の成績でも8段階中の4前後の評価しか取ることができず苦戦しましたが、英語力がつくにつれて7前後まで成績を上げることができるようになりました。今は海外大学も視野に入れて進路を考えています。

 

  • 今後インター校に入る生徒さんに一言

インター校に入る生徒はまずインプット(Reading・Listening)の英語から鍛えることをお勧めします。Readingの能力があれば、最低限教科書に書いてあることが分かります。先生のインストラクションも理解しやすくなり、自信につながります。また、Listeningで耳を鍛えておけば、授業内での理解が上がる上に、友人や先生との人脈ができやすいです。特に先生とのつながりは大切で、学習の質が高くなります。例えば、先生と密に接していると、フィードバックの内容が詳細になり、学習が深まります。するとより高度な質問を先生に投げかけるようになり、また学習が深まる…、と良いサイクルが出来上がります。