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最先端テクノロジーを牽引し続ける 熊田貴之さん

2022.04.20

海岸・海洋研究から最先端テクノロジーを牽引し続ける 熊田貴之さん



kumada_takayuki



熊田貴之(くまだたかゆき)さん


オービットの在籍期間 中学1年生~3年生 香港日本人中学校卒業

ブルーイノベーション株式会社 代表取締役社長兼執行役員CEO

日本大学 理工学博士



 


ドローン、ロボティクスを活用したソリューション事業を推進


現在、私は、少子高齢化に伴う労働人口の減少、ワークライフバランスを意図した働き方改革、地球温暖化に伴う災害の増加、インフラ設備の老朽化など、社会や企業を取り巻く課題に対し、ドローン、ロボティクスを活用しながら、ソリューションを提供する事業を行っています。

事業内容は最先端テクノロジーのため、世界中から優秀なエンジニアを採用し、今迄に10カ国以上の国や地域の方々が当社に入社し、活躍しています。

したがって、ダイバーシティな風土が社内には既にあり、お互いを分かち合うこと、何でも分からないこと、不安なこと、やりたいことは、どんどん話してOKというスペースを作るよう心がけています。 多様性を受け入れ、お互いを尊重、承認し合う社内カルチャーはオービットから こうした、多様性を受け入れ、お互いを尊重、承認し合うカルチャーは、香港生活で培われ、特にオービットで自分のことを分かち合うこと、何でもクラスの皆に話すことの重要性を学んだことを覚えています。

活発なコミュニケーションでダイバーシティ経営を拡大する


オービット内では、自分を分かち合わないと自分の存在を表現・アピールできないのと、当時は学校のことやプライベートなど何でも話すことが許され、塾での学習内容以外の部分が意外と成績のパフォーマンスを決める要因に繋がることも実感しました。当時は、私は中学校の生徒会活動に積極的に参加しており、そのことを塾で良く自慢してシェアしていました。後藤先生には生徒会活動と学習をバランスよくして学校での学習を軽視せず内申点を大切にするよう繰り返しアドバイスをもらいました。また、当時は洋楽が大好きで、音楽を聴きながら勉強すると効率が上がることなどは、塾内の皆でよく共有し合い、一番成果を上げる音楽は何か?などもよく話して、勉強の効率を上げることに取り組んだりもしました。何より、塾長の後藤先生の分かち合いは、当時の名物で、こうした後藤先生自身の半生の話から、将来の夢やなりたい自分のイメージなどの臨場感が上がったものです。

今後の当社のダイバーシティ経営においても、こうしたオービットで学んだ、自分自身の旺盛な分かち合い、何でも話してOKのスペースづくりを大事にしながら、コミュニケーションを活発化し、未来のビジョンの臨場感を上げて、さらなる事業拡大をしていきたいと考えています。

オービット太郎より


熊田貴之さんはオービット卒業から約30年となります。現在、彼はドローンの民間利用事業、産業プロジェクトやアプリケーションの分野で第一人者です。頻繁に日経新聞に取り上げられる注目度の高いホットな人材です。2013年12月の「卒業生の活躍」「海岸・海洋研究イノベーター・起業家 熊田貴之さん」では、海岸環境コンサルタントとして起業した当時の熱い取り組みを語っていただきました。今回、最先端のテクノロジーを牽引する「今」を語っていただきました。彼の語りの中に、時代を掴む柔軟な思考力、「夢の実現」をめざす情熱とバイタリティ、そしてグローバルな集団の中で発揮するリーダーシップを大いに感じることができます。

常に夢にむかって発展し続けることは本当に素晴らしい!今後、どんなイノベーションを見せてくれるのか楽しみです。We are rooting for you!