中学受験予定者必聴!「中学受験保護者会」「中学受験英語セミナー」を実施しました
2026.01.04
11/1(土)の夜に、小3~5のオービット会員保護者限定の「中学受験保護者会」を実施しました。
巷では中学受験に関連するおびただしい量の情報が飛び交う一方で、海外からの帰国枠中学受験についての体系的かつ、実態を反映した情報はほとんどありません。特に近年は中学受験も過度に加熱化しており、その弊害も言われるようになっています。
そこで、ともに海外生受験指導歴20年以上の、教室長の満仲と教務主任の浜田から、帰国生の進路選択や中学受験の実態、中学受験の可否の判断、学校選びの視点、今後の対策などなど、本音満載のお話をさせていただきました。
今回ご提出いただいた参加者アンケートを拝読しますと、ご感想も大変好意的な内容がほとんどで、オービットに寄せられる期待の大きさに改めて気を引き締めているところです。
また、海外からの中学受験は、日本型の受験準備や発想では対応できないということをご理解いただけたようで大変嬉しく思いました。
※参加者アンケートから(一部抜粋)
・オービットの説明会は、塾というより子育ての説明会がきけるような気がしていつも楽しみにしています。娘も10歳になり、親の悩みも子供の勉強のことだけではなく、心の成長にもより焦点があたるようになってきました。貴重なお話を聞くことができて光栄です。共感できることが多い内容でした。遅い時間までご丁寧に説明頂きありがとうございました。
・中学受験と高校受験の違いやそもそも受験をする意味を考えるいい機会になり、またシンガポールでの学校の環境の良さを改めて考える時間になりました。
・親子の連携を密にして、やって良かったと思える中学受験にしたいと思います。オービットの卒業生の、その後のフィードバックをいただける学校さんをご紹介いただけたのも有り難かったです。
・小5修了時までにしておくことを、具体的に説明していただいたのが良かったです。親子で考えを共有する時間もしっかり取っていきたいと思います。志望校の決め方や先生方の各学校に対する印象や評価も大変参考になりました。
・どうして中学受験をするのか?がテーマだったので、まさに我が家もそれを知りたくて申し込みました。中学受験の概要や志望校選びどういう子が受験に向いてるかや親の心構えなどと合わせてどのタイミングで受験したらいいのかも考えることができた機会になりました。塾の本音もきけて驚きもありましたがとても参考になりました。
・夫婦で拝聴しました。本格的に受験について考えなければならない時期となり、どの話もとても参考になりました。特に説明会後の裏話は、正直1番気になっている部分でもあり、、ありがとうございました。
・毎回このような先生方の話を聞く度に、焦らず冷静になろうという気持ちになります。我が家では中学受験をすることが当然の流れになっていましたが、時々娘の考えを聞きながらアップデートしていきたいと思いました。
・学校側から見た帰国生への期待と、本人がPRできる経験のマッチングが、帰国生入試のポイントという点は参考になりました。また、海外経験の言語化についても、これまで甘く考えていましたが、これを機に本人と話し合って言語化を試みるべきタイミングに来ていると感じました。また、やや高難度の文章や映画に触れさせるというアドバイスも有用でした。積極的に取り入れたいと思います。
・帰国子女枠での中学受験を検討しているものの、日本人小学校在籍で挑戦できるものなのか…と不安を抱えていましたが、様々な選択科目、学校選択があることを知り、前向きな気持ちになれました。また今後志望校を決めていく際、1校ごとに順位を決めるのではなく、グループ分けをして検討していく方法はとても参考になりました。
・中学受験について考え始めたばかりでしたが、今回の説明会ではとても充実した内容で、多くの情報をいただき本当に感謝しています。学校ごとの必要英語力の目安を見て、そのレベルの高さに驚きましたが、今後の学習の方向性を考える良いきっかけになりました。また、学校別のマトリックス図がとてもわかりやすく、志望校を検討する際の参考にさせていただきたいと思います。
・色々と受験の話をしていたのに、あまり娘自身が自分事としてとらえられていないことに気づき、意識を醸成させないとと思いました。
・志望校の選び方の話で、学校によって主体性重視なのか規律重視なのかカラーが全く違うという話は参考になりました。偏差値だけでなく、我が子に合うかどんな人になってもらいたいかを考えて学校選びする必要があると考えさせられました。
・発達心理に基づくような話をきけました。受験に限らず、インター入学のその後、など入口の話はきくけど、入学したその後の話は聞かないものです。特に順調ではない場合は。一時の受験に振り回されないよう、子も親も目的(何のため)を話して将来に希望を持てるような前向きな受験にする必要があると感じました。子供の好奇心を潰さず、親の思考・意見を押し付けすぎず、様々な面で親が子供にバランス感覚のある教育・接し方をすることが大事ですね。目的と手段を間違えないように、娘と娘の人生のプランニングをサポートしたいです!
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また、12/6(土)の夜には中学受験セミナー「知っておきたい中学受験英語の現状と正しい向き合い方」を実施しました。
近年、中学受験においては、帰国枠入試のみならず国内での一般入試においても英語を活用した受験方式が急速に増加しています。そこで、教務主任の浜田と、英語科主任の今村から、その背景と求められるレベル、および試験対策にとどまらない効果的な準備の仕方などについて、お話ししました。
※参加者アンケートから(一部抜粋)
・受験対策だけに力を入れることは意味がないというのは常々思っていたので共感できる内容でした。小学生の成長期に点数にこだわった教育は、将来的に人格に悪影響を与える気がします。数字にこだわる時期はティーンエイジャー以上で、今は好奇心や興味を広げ、好きなことに没頭し、人や本を通して色んな価値観・考え方に触れて、自分の意見をしっかり主張できる人間になっていくことが、生きる強さに、糧に、なると思っています。子供には、好きな分野に対する熱量やエナジー、目の輝きを失わせない子育てをすることこそが、長期的な子育てにおいては重要だと考えています。オービットのような素晴らしい考えの塾と出会えて光栄です。ありがとうございました。
・2点印象に残りました。1点目は、各学校の試験対策を拝見し、情報を細かく取得されている印象を持ちました。特に広尾学園英語入試でTOEFL出願の方が良いなどのアドバイスは参考になりました。2点目は、受験直前まで本来の英語力の強化が必要だという点です。
・受験英語への対策学習についてのお話で、本質的な言語能力の向上とありました。わかってはいることなのですが、どうやって試験問題を攻略したらいいかに焦点がズレてしまっていたので、原点に戻りコツコツ努力するよう親子で話し合いたいと思いました。
・ほぼ帰国子女入試の基本知識なしで聴講させて頂きました。英語入試の中でも大きく3タイプあり、そのうち超難問型はかなりの英語力が求められること、英語資格方式を取り入れる学校が増えてきていることなどそれぞれの学校にとってのメリット・デメリット含め、大変勉強になりました。何よりも、学校が何を求めているか、それに対応した本質的な対策はなによりも、日常の言語能力向上のためのトレーニングが必須というメッセージが大変強烈でした。
最新の英語受験のお話や、日常的な生活の中で取り組む5項目のお話がとても参考になりました。
・入試の際に求められる英語力が高い=質の良い英語教育が受けられるということではない、というお話が印象的でした。