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「小中学部 前期保護者会 兼 夏期講習説明会」を実施しました

2026.06.06

5月中旬の2日間、計4回にわたり、「前期保護者会 兼 夏期講習説明会」をオンラインにて実施しました。全回ともたくさんの保護者の方にご参加をいただきました。

各回の冒頭、教室長の満仲から、「『真のグローバル教育』とは?~探究的対話のススメ~」と題して、最新の大学教育改革の実例を複数挙げながら、そこから読み取れる真のグローバル教育のあり方を読み解き、シンガポール在住の保護者と生徒が今のうちから何をすべきか、そして、進路・学校選択にどのように活かすのか、日常の家庭生活でもできることなどを紹介しました。

その後、各科担当から現在の取り組みと、家庭での注意点などについてお話をしました。


【小3・4の部】

国語科  満仲「思考力を高める語彙の増やし方」
算数科  浜田「『試すこと』を楽しませるために」
英語科  平尾「推論する英語学習」

※参加者アンケートから(一部抜粋)

・グローバル教育とは何か?の定義から、しっかりとオービットさんの考え方を明示してくださったので、それにより我が家における今後の受験校選びの基軸のひとつが明確になりました。いつもオービットの先生方のお話や考察は興味深く、あっという間に時間が過ぎた印象です。
・全てのお話が、とても参考になりました。特に現段階から大学入試を視野に入れたお話があったことには、大変驚きました。日々の生活に追われ、中学進路についてもまだ考えられていないのが正直なところだったので、お伝えいただいたポイントで日常生活に取り入れられる部分は実践していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
・これからの大学における学び方を見据えて、家庭での取り組み方(こども自身が考える企画をする、算数嫌いにさせないことの重要性、語彙力の学び方、英語の勉強方法等)、毎回学びがあります。各教科の先生のお話からも、各教科においても手を動かして試行したり、知っている知識をつなげて推察したり、楽しんでやるということは共通しており、そう言う力が伸ばせるよう日頃より先生方も関わってくださってることがよくわかりました。
・来年が日本の教育制度の改革の年というお話や、学校選択の視点のところで探究学習をしっかりしてくれる学校がお勧めというお話が興味深かったです。今回もオービットの先生ひとりひとりの思いや志が感じられる良い説明会だったと思います。本日は有難うございます。
・国語、算数、英語いずれも、子供が積極的に取り組むにあたり、好奇心が重要であることが分かりました。子供の好奇心を育てられるようにサポートしていきたいと思います。
・大学の入試制度のグローバル化についてのお話で、大学受験で求められることが、かつて就職面接で求められることに近づいてきていると感じました。机の上の勉強だけではなく、いろんな体験を通じて学びに活用することが大事だとと改めて考えさせられました。
・家庭での語彙力増加に向けた関わり方や算数の対応過程で生じる子どもとの関わり方について参考になる話が聞けて有益な時間だと感じました。
・いつも最新の情報とその見解を丁寧にご説明くださるので毎回楽しみにしております。しっかり刺さってます!偏差値で考えるのではなく、何を学べるのか、我が子がワクワクしながら通える学校を探して行きたいと思っていますので、ご相談させてください。
・子どもを家族の意思決定に関わらせるというお話は、まさに必要になってきていると感じていたところで腑に落ちました。小さなことからでも実践しようと思います。


【小5・6の部】
国語科  満仲「思考力を高める語彙の増やし方」
算数科  浜田「数学リテラシーを育むために」
英語科  平尾「推論する英語学習」

※参加者アンケートから(一部抜粋)

・親子でできる「探究的対話」というお話がとても印象に残りました。今日から実践できるものもあるので、家庭内で採り入れていきたいと思う。
・子供との対話のヒント、学校選びの親のマインドチェンジなどが参考になりました。子供は楽しく通塾しております。熱心な先生方に感謝を申し上げます。
・東大・東北大の改革のお話がとても印象的でした。文理を分けずに学ぶことや、探究・対話を重視する方向に大学教育が変わってきていることを知り、これからの時代に必要な力や、親の役割について改めて考える機会になりました。また、家庭での対話や、子どもが日常の中でさまざまなことに興味を持ち、問いを深めていけるようになるには、親の関わり方や視点も大きく影響すると、改めて痛感しました。子どもをよく観察しながら、その時々の興味関心に寄り添い、タイムリーに問いを投げかけたり、引き出したりできるよう、日頃からもっと意識を高く持ちたいと思います。
・大学受験の求める学生像ががらりと変わってきた点。知識をベースにどう自分で考えるか問われる時代だな、と感じました。教科関係なく、受け身のやらされる勉強ではなく、自ら好奇心をもって知識を増やし考え勉強してきたか、が問われてると思いました。子供の強み、個性が活かせるような学校選びができるといいな、と思います。
・お世話になっております。子どもの進路を考える際に、中学高校のことばかり気にしておりましたが、大学入試に変化が起きているということ、3つのポリシーが提示されていることを拝聴して、大学での学びに関しても目を向けていくべきだと気づかされました。ありがとうございました。
・子どもが「分からないから教えて。」と言った時にすぐに答えを教えるのではなく、まず自分で考える機会をもうける事が大切だというお話しに共感しました。言い間違いをする事が多いですし、なかなか語彙が増えないので日常生活の中でもっと発展的な会話になるように言葉がけを工夫していきたいと思います。二日間にわたって、どうもありがとうございました。
・いつも先生方のアドバイスが非常に参考になります。特に今回は、算数の割合の求め方の話が一番印象的でした。子供の宿題をやる様子までは見れていても、理解度となるとどこまで考えられているのかは式や工程を見る必要があり、見過ごしてしまいがちなポイントだとドキリとしました。
・親は子供に、とにかく勉強しろと言うべきではなく、さまざまな体験をさせること、対話をすること、考えさせることが大事であると感じました。頭がいいわけではない私にも、それは出来るかも。旅行の計画を一緒に立てるというのは考えたこともありませんでしたが、計画段階から関わることで旅行の方が何倍にもなりそうですね。実行してみたくなりました。目から鱗の話もいくつもありました。大学についても、自分たちの常識は、もう通じないのだなと感じました。大変参考になりました。
・算数が苦手であれば文系に進めばいいと思っていたので今後は文理融合が増えていく流れは衝撃でした。昨今のAIの台頭を考えると納得でしかありません。時代遅れな価値観を子どもに押し付けるところでした。このタイミングで知ることができてよかったです。
・全ての先生方のお話はとても興味深いものでした。子供との会話の仕方や思考力の鍛え方が印象に残りました。


【日本人学校 中1・2の部】

国語科  目黒「『魚』を与えるか『釣り方』を教えるか」
数学科  畠山「数学科指導目標とご家庭での注意点」
英語科  今村「生成AIは英語学習の敵か? 味方か?~暗記学習からの脱却~」

※参加者アンケートから(一部抜粋)

・大学改革のお話を通して、これからの社会で求められる人材像を具体的にイメージすることができました。また、各教科の先生方のお話では、子どもとの会話や声かけについて、どのようなアプローチが効果的なのかを具体的に教えていただき、大変参考になりました。今後の家庭での関わりに生かしていきたいと思います。
・東大や東北大などでの学部新設、理系文系という選択肢はなくなることなど、新しい時代の潮流を感じることができてためになりました。なんだか混沌としていて今の時代を生きる子どもたちは大変だなと思います。
・保護者会の度に感じますが、私たちの時代と今では入試方法や選抜の基準が大きく異なってきているので、最新の情報を教えていただけるこういった保護者会の存在はとてもありがたいです。
・今回の説明会を拝聴し、大学入試のあり方が自分たちの世代の頃とは大きく様変わりしている事実に、改めて身が引き締まる思いでした。単なる知識の蓄積だけでなく、自ら考え解決していく力がより重要視される時代において、親としてどう向き合うべきかを深く考えさせられました。今後、子供が壁にぶつかった際も、結果を急かさず辛抱強くサポートしていきたいと感じております。
・昨年度の前期の説明会から内容がしっかりアップデートされており、とても聞き応えのある内容でした。家庭での子どもとの接し方について定期的に考え直す良い機会をいただいております。ありがとうございます。
・大学の学部が文理の隔てが、なくなっていく可能性が高い話は印象的でした。また学校を選ぶ際にぎゅうぎゅうのカリキュラムの学校ほ避けたほうがよいなど志望校が決まってない我が家にとって、実際の学校を選ぶ際の注意点が聞けてよかったです。
・毎回感じることですが、今回もどの先生方もお話がとても上手で聞いていて勉強になりました。数学に関してはいつも点数でしか評価していなかったので、息子に申し訳なかったなと反省し、今は我慢の時という畠山先生の言葉は心に沁みました。また普段の食卓においても社会ニュースの話を盛り込み、同等/対比/因果の観点を持って話をすることで思考力を育めるよう意識していきたいです。今後の大学教育の変化やAIの向き合い方等が大変参考になりました。
・先生方がおっしゃっていた「親が我慢して見守ることが必要」という内容が心に残りました。我が家の状況ではありますが、海外在住の場合は進路の選択肢を設定するにあたり本人だけに任せるのはなかなか難しいところがあります。自覚の薄い本人にどこまで口を出すか、見守るべきか、今後の関わり方を改めて考えるきっかけになりました。
・お話を聞いてとても共感できることばかりでした。子どもにいろいろ聞いたり、指示のようなことを言ってしまったりしがちなのですが、子どもの思考力を鍛えることを優先していきたい、親がいろいろ言うのを少し我慢すべきなのかなと思いました。誰かに言われないとやらない、できない、となってしまうと良くないと思いました。
・母子共に、受験に関する知識が無知な為大変参考になりました。現時点で、今後の大学の変化や社会が求める人材等の知識を得ることができ高校選びの参考になりました。
・オービットに入塾させよかったと感じた。塾で子供の意見、考えを聞きながら伸ばしてもらえそうで保護者としては安心する。日常生活で考える力を持てるよう子供への関わり方を変えないといけないと感じた。


【インター校 中1・2の部】
国語科  目黒「『魚』を与えるか『釣り方』を教えるか」
数学科  東「13歳の保護者を楽しむための数学科からの提案」
英語科  今村「新TOEFLはどう変わったか」

※参加者アンケートから(一部抜粋)

・”真のグローバル教育とは”では、大学の傾向について断片的だった情報が、頭の中ですっきりまとまった感覚です。その後の教科別説明を前向きに拝聴いたしました。日本人学校とインター校についての比較・分析を、図や表にまとめていただいていたのがよかったです。
・これからの大学受験のありかたや学部の定義が変わってきたという点に、今後息子がどのように学んでいくべきか、どこを伸ばしてあげるべきか考えさせられました
・大学入試制度について、総合型選抜への移行が進む中、親としてどのように備えるべきか(子供と接する上でのマインド)というお話しが参考になりました。また数学について、インターと日本の学習指導要領との違いを十分理解頂いた上での日々のご指導と授業は大変心強いと改めて感じました。
・本日もありがとうございました。中学生になり将来に関してもそろそろきちんと考えたいと思っていましたが満仲先生の名詞ではなく動詞で考える、というのは参考になりました。例えになっていたようにバレエが好きなので表現者としてどのような道が将来あるのか娘と一緒に考えてみたいと思いました。また目黒先生のお話から、転ばぬ先の釣り竿を与える方法を楽しく分かりやすく根気強く教える親の方の工夫が大事だなと改めて考えさせられました。私の方も試行錯誤を続けて今後も娘と接していきたいと思います。
・非常にためになるお話を聞かせていただきました。娘はまだ自分の将来について何のイメージも持っていない様子ですが、【探求心】を育てていけば興味や好奇心が広がって将来進みたい道も見つけられるのではないかと期待します。そのためにも家庭で時事ニュースなどについて話し合ったりする機会をもっと設けなければと反省しました。次の家族旅行の企画をさせてみようかと思っています。
・TOEFL の新方式に関する話が分かりやすくクリアに理解できました。準備に向けたタイムラインを参考にします。
・授業でもお伝えしていただいてるかと思いますが、現在シンガポールで教育を受けていることのメリット、先生としても羨ましいとおっしゃって頂いた点。どうしても親子共にその環境が当たり前だと思ってしまいがちですが、改めてこの機会をきちんと活用したいと思いました。
・この度も保護者説明会をご開催いただき、誠にありがとうございました。教育事情に関する最新の情報を得られるだけでなく、子供への接し方をその都度見直す良い機会となっております。今回、特に新TOEFLに関するご説明を伺うことができ、大変参考になりました。また、どの科目の先生方も、生徒達が楽しみながら探究心を培えるようご指導いただいており、改めて感謝申し上げます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
・子供自身に意思決定をさせるという事ができているようで、できていない気がしたので、意識してたくさん会話をしようと思いました。