教室ブログ

HOME > 教室ブログ > 説明会・セミナーレポート

説明会・セミナーレポート|一覧

4/27(月)に日本人学校新中1生対象の「高校入試セミナー」を実施しました。今年は、外出制限の状態でしたので、オンラインでの初めての試みでもありましたが、約30名の日本人学校生が参加してくれました。

IMG_5481

まず、大学入試改革をはじめとする教育改革がなぜ行われているのかを、現在の世界がどのように変化しているか、今後どのような人材が求められているかといった視点を踏まえて、これまでの勤労観の歴史やAIの進展などを紹介しながら説明をしました。

次に、来るべき高校入試に向けて、どのような準備を始めればよいか、高校入試の問題の変化の変遷を紹介しながら、新しい時代に求められる学習方法とその意識の重要性と必要性を話しました。

最後に、高校入試や日本人学校中学部で実施される「総合考査」に向けての日々の準備とオービットでの対策を説明しました。

 

単なる目先の試験対策のための勉強ではなく、将来の職業や世界情勢の変化などからの逆算で勉強を考えるのが、まさにオービットらしいところです。

このセミナーの内容を踏まえて、近い将来の高校入試と、日々の授業の受け方や勉強の仕方などにどのように反映させていけばよいかを考える良い機会になったのではないでしょうか。

 

※終了後の生徒アンケートから(一部抜粋)

・将来からの逆算をすることで今の自分に何をしたらいいのかがわかった。

・自分にしかできないこと、油断せずに授業での内容をしっかり定着させることが大切だと感じた。

・将来の仕事のことや、受験のことなどを考えるようになりました。ためになりました

・今後のために役立つセミナーだったので、個人的にすごく良かったです。

・高校入試について、どのように力をつけて行けばよいかイメージが湧きました。

・将来、なにが求められるのかということをわかりやすく理解することができた。また、どのように内申点を上げるのか、いつから気をつけたらいいか理解できた。

・今後の勉強について知ることができました。苦手だなと感じたけど、今後のためにやらなければいけないと思いました。

・高校受験はまだ先だから大丈夫だと思っていたけど、今から気をつけないといけないことが多くて正直驚きました。なので頑張ろうと思います。

1/19(日)に受験セミナー「2020年入試改革のすべて~シンガポール在住が武器になる中学・高校受験」、および英語学習セミナー「シンガポール在住者のための新しい時代の英語教育」を実施しました。

12月に実施した教育セミナー2本が大変好評だったため、今回は最新の情報をアップデートした上で再度実施をしました。

連日、大学入試制度改革にまつわるニュースが報道されているせいか、教育に対して熱心な多くの保護者の方にご参加いただきました。熱心にメモを取る姿が印象的でした。制度の変更の詳細よりも、改革の本質を見抜くことの必要性と重要性をお分かりいただけたのではないかと思います。

resize_DSC08580

 

ワールドクリエイティブエディケーショングループ代表の後藤敏夫からは、2020年の教育改革の目的に「接続教育」があること、入試のための勉強が時代遅れの社会になっていることを、九州大学共創学部の実例を挙げながらお話をしました。

resize_DSC08576

 

教室長の満仲孝則からは、グローバル化やAI技術の進展の影響による大学入試センター試験の廃止、英語4技能型民間試験の推進などの大学入試改革や、小学校での英語教科化などの教育制度改革が、中学・高校受験に及ぼす影響と実情を分析した上で、これからの時代に求められる人材像・学力像を具体的に提示しました。

また、具体的にPISA型入試問題と入試の多様化の実例や、偏差値に代わる新しい評価軸を紹介し、日本の教育、入試制度が国際標準を目指していること、「帰国枠」の受験制度は時代の先を行っていること、そのために在星保護者がもつべき視点を提示しました。

resize_DSC08604

 

教務主任の浜田昌樹からは、シンガポールからの中学入試における一般枠・帰国枠のそれぞれのメリット・デメリットを踏まえ、在星保護者の方が採るべき今後の具体的指針をお話しました。また、現在の高校入試問題のトレンドを分析し、特に難化する英語を見据えた受験を成功させるための戦略について、実際の過去の生徒の具体的事例を紹介しながらお話しました。

そして、具体的な学校選択にあたって、帰国生が伸びる学校、つぶれてしまう学校の見極め方についてお話しました。

resize_DSC08624

 

海外生にとっての受験は、国内生の受験とはシステムも準備方法も全く異なります。同じ海外生であっても、日本人学校生とインター校生とでも異なります。日本人学校生、インター校生いずれの生徒の受験指導も実践してきたオービットならではの情報を提供させていただきました。これからの入試制度の変革の展望をも踏まえつつ、今後の進路方針の決定とその準備の参考にしていただけたのではないでしょうか。

参加者アンケートから(一部抜粋)

・これからの受験に不安ではなく、わくわくしました。

・世の中の子供に求められる能力の経時的変化がよく分かりました。

・日本の教育システムに沿った学力の保持、向上と、シンガポールならではの体験を両立させることが時間的にも厳しいとずっと思っていました。それが、本日の教育セミナーで「これでいいんだ」と思えました。先生方のプレゼンが素晴らしいです!

・大学入試も視野に入った内容で役に立ちました。

・PISA型入試の具体例がとても興味深かったです。

・2020年大学入試改革に伴い、中高の入試制度も変わってきていることが詳しく分かりました。資料も豊富にあり、とても参考になるセミナーでした。

・PISA型、AO入試への転換期の中、何が正しいのかが判然としない状態が続いておりました。その中でも毎日の学習において、理科、社会学習を今、どうすべきかずっと悩んでおりましたが、お話を聞いてスッキリしました!本当にオービットのセミナーは面白いです。ありがとうございました。

 

—————————————————————————————————————————————————-

午後からの「英語教育セミナーでは、まず、教務主任の浜田から、「危ない英語学習」として英語学習の失敗例を挙げつつ、これからの時代に必要な英語学習のメカニズムを解き明かしながら4技能のバランスの重要性を紹介しました。また、シンガポールにいる間に意識すべきこと、学習の視点をお話しました。

resize_DSC08645

 

次に英語科主任の今村からは、オービットでの成功事例を紹介しながら、シンガポールでの効果的な英語学習方法についてお話しました。学年・学習歴等に応じて正しい英語学習方法をとることで、日本人学校生でもインター校生に負けない、試験だけではなく将来においてもそのまま役に立つ英語力を身につけられることをお話しました。

resize_DSC08668

 

オービットではこれまで、適切ではない英語学習をしてしまったことで英語力が伸び悩んだり、英語嫌いになってしまったりした方からのご相談を多くいただいてきました。シンガポールは英語学習環境としては大変恵まれた場所です。シンガポール在住経験を英語力伸長のためにも活かすべく、今回のセミナーの内容がお役に立てていただけると幸いです。

参加者アンケートから(一部抜粋)

・日頃疑問に思っていた点について、理解できた。今後の学習の参考になった。

・まだ来星して間もないので、今後の英語学習への取り組み方、楽しみ方の参考になりました。

・今村先生の「本質的な学習」をしよう!が心に響きました。小5の娘に語彙と文法を日本的学習方法で詰め込もうと思っていたところで、今日セミナーに参加できて間違いに気づけてよかったです。

・私自身が帰国子女なので、「英語ができる」という感覚はとても共感できました。受験のためだけではない英語力を身につけさせてやりたいという思いがあったので共感できました。

・受験英語ではなく、生きた英語を学んでいくことが大切だと改めて気がつきました。

・英語学習において、目からウロコでした。

・お話がとても面白くて、全て役に立ちそうです。トピックによって脳の構造が変わるという話はなるほどな、と思いました。

・英語学習において6技能のバランスがいかに大切かがわかりました。

3月から始まる2020年度の授業に先立ち、1/10、15、16の3日間、計6回にわたって、「1回新年度説明会」を実施しました。オービットは3月から2020年度の授業が始まります。新しい時代の教育に対する関心の高さの表れでしょうか、各回とも例年以上に多くの保護者の方にご参加いただきました。説明会中も熱心にメモを取られるなど、シンガポール在住の保護者の方の教育に対する熱意を感じさせられる、熱気溢れる説明会となりました。

resize_DSC08208    resize_DSC08436

 

ワールドクリエイティブエデュケーショングループ代表の後藤敏夫からは、OECDが提唱する「Education 30」にもあるように、教育のあり方として世界的には、記述式、英語4技能型試験の導入は当然の流れであること、新学習指導要領にある「探究学習」といったリサーチ型学習が科目として加わることなど、新しい教育の変化について実例を挙げながら紹介しました。

resize_DSC08199

 

教室長の満仲孝則からは、予測不可能な時代に求められる人材像を読み解き、センター試験の廃止、英語4技能型試験の導入、AO・推薦入試等の入試方式の多様化といった、教育改革の真の意図と求められる学力観、そして、それが中学・高校入試に与えている変化の最新の実例を紹介しました。
また、その対応として、論理的思考・表現力を養うPISA型学力、4技能型英語力、グローバルコンピテンシーの必要性を説明しながら、学校と学力の評価軸の変化を予測し、先を見据えた学校選びの重要性をお話しました。そして、2020年以降を見据え、シンガポールでの子どもたちの教育環境の選択がますます重要になることをお話ししました。

resize_DSC08333 resize_DSC08125

 

教務主任の浜田昌樹からは、多様な進路が考えられる海外の生徒が、中学・高校入試、編入試験に備えてどのような準備をすればよいか、日本人学校生、インター校生の特性を踏まえ、シンガポールの恵まれた教育環境を活かす学習の具体的な方法論をお話しました。
また、オービットの新しい取り組みとして、新しい時代の教育に対応するため、小5Gの算数のオリジナルテキスト改訂の意図を説明しました。

resize_DSC08261 resize_DSC08092

 

英語科主任の今村からは、一昨年度から始めた中学部英語クラスの完全4技能学習化、昨年度から始めた小学部英語クラスの指導法のリニューアルの高い学習効果を踏まえて、更なる小学部英語クラスのアップグレードとして、英語を学ぶのではなく、英語で学ぶCLIL(内容言語統合型学習)の導入などを紹介しました。

resize_DSC08272

 

第1回説明会 参加者アンケートから(一部抜粋)

【日本人学校生の部】

・色々な塾の説明会に参加してきましたが、考えていたことがひっくり返ったような感じでした。色々教えていただきありがとうございました。

・本当にすてきな塾だなと思いました!先生たちの話も分かりやすく、大変勉強になりました。

・未来をみすえた必要な能力をつけていただけそうな塾だなと思いました。

・とても分かりやすい内容で、子供にこうなって欲しいという理想の教育だと思いました。

・入試制度の変化において、我が子が自己肯定感を強く持てるように、そして強みを持てるようにやっていけたら良いなと思いました。

・小4からお世話になっておりますが、改めて質の高い授業が受けられ恵まれているなと感じました。英語に関してCLILを取り入れられているのがとても魅力的です。

・シンガポールにいる生徒の中学卒業後の進学パターン、高校受験の傾向について、色々伺えて大変良かったです。ありがとうございました。

・高校選びに悩んでいたので参考になりました。

・貴重なお話をありがとうございました。オービットならこれからの求められる生徒像に向けて、学習目標を立て、ご指導いただけると感じました。

・最終ゴール、広いところから逆引きの話がいつも腹落ちできて、上手だなと思います。

・入試改革、それに伴い必要になってくる学力についてよく知ることができ、また、今後の志望校選びの参考になりました。毎回思いますが、先生方の話術には感服しております。

 

【インター校生の部】

・どの先生のお話も大変面白く、興味深く参加させて頂いて本当に良かったです。満仲先生のお話の中で、1科入試で入学した子の自己肯定感が高く、その分の伸びしろが大きいということ、やはりそうなんだと感じました。つい、できていないところに焦点が向いてしまいますが、本人の強みを見つけて伸ばしてあげたいと思いました。いつもありがとうございます。

・いつもあたたかいご指導ありがとうございます。何度かお聞きしている内容でしたが、私自身の中での勉強や受験に対する意識を改めて考え直す機会となりました。オービットの方針はやはりこちらの求めているものと合致しており、中学受験一辺倒でないことが大変ありがたいです。

・安定した哲学に共感しました。

・日本に帰ってからの進路が不安でしたが、インター生にとってこれから明るい未来がありそうかなと思いました。

・進路を考える上でとても勉強になりました。個別での相談にのっていただけるので、心強いと思いました。

・中学受験のみでなく、子供の将来を長く見据えて考えるきっかけになり、とてもためになりました。じっくり家で検討したいと思います。

・最新情報がアップデートされ、参考になりました。高校受験の各科目についてどう対応していくべきか参考になりました。

・大変勉強になる説明会でした。オービットの考え方やポリシー、授業のあり方や子どもたちに求める姿勢、将来どう役に立つか、etc.子供たち本人にも伝えて欲しいと思いました。

・とてもわかりやすく、何が大切か?今何をすべきか?が理解できました。

・どの説明も参考になりました。今後求められる生徒像のお話はとても興味深かったです。

——————————————————————————————————————————————–

1/21(火)、22(水)には、計4回にわたって「第2回新年度説明会」を実施しました。第1回同様、各回とも多くの保護者の方にお集まりいただきました。特に、新規にご入会をご検討されている方にはオービットの教育内容に大変な興味をもっていただき、私どもとしても心が引き締まる思いでした。

resize_DSC08911 resize_DSC08711

ワールドクリエイティブエデュケーショングループ代表 後藤 敏夫による年頭のご挨拶

resize_DSC08686

 

オービット 教室長 満仲孝則

resize_DSC08956

 

オービット 教務主任 浜田昌樹

resize_DSC09006

 

オービット 英語科主任 今村

resize_DSC08790

 

第2回説明会参加者アンケートから(一部抜粋)

【日本人学校生の部】

・すごく分かりやすく、自分の子供を通わせたくなりました。知らなかったことが多く、これからの時代への適応した子に育てたいと思いました。

・2020年以降の教育や入試の状況を詳しくご説明いただき、大変参考になる貴重なお時間をいただきました。家庭でも家族で話をしたいと思います。

・シンガポール在住中にどう学んでいくべきかがよく分かりました。将来を考えながら思考力を養っていくことが大事だと勉強になりました。

・知らなかったことがほとんどで大変勉強になりました。4科目をガリガリしなくてよいということで心配事が1つ減った気がします。時代に合っている教育方針だと感じました。

・受験のための勉強をするのではなく、自分の強みを伸ばしそれを活かすという考えはとても共感しました。

・中学受験の勉強は高校受験にも活きると思っていましたが、私立中学に行かないのであれば、無駄に勉強することになり、本人のやりたい事やシンガポールに居るからこそできる体験をする時間に費やした方が、将来的にはよいということがよく分かりました。

・入試の形が変化している中、それに合わせた授業で進めてくださるので安心です。我が子がその中で回りに惑わされず自分の意見をしっかり持ってもらえたらと思いました。

・オープンマインドに自分の意見を言える、素を出せる環境で学べることは、娘にとっても充実した塾生活になっていると改めて思いました。

 

【インター校生の部】

・他の塾とはまったく違った方針だと思いましたが、せっかくシンガポールで過ごせる期間を大切にしていきたいと考えているため、こちらの考え方はとても合っていると思いました。

・周りで中学受験を他塾でされる方がたくさんいて色々と不安になることもありましたが、今日のお話を聞いてこのままの方針で大丈夫だと安心しました。

・世界と日本の動向も踏まえて、短い時間でポイントを踏まえたとても濃い内容でした。子どもの教育について長期的に考えるのに、良い材料となりました。

・御塾の求める教育、これからの社会で求められる力について、よく理解し、共感いたしました。

・これからの動向やインター校生であることの強みが聞けて参考になりました。

・大学入試改革の現状と先の見通しとそのために何をしていくべきかを知ることができました。

・インター校生としての課題、そして強み、今後どのように活かしていけるかについて、分かりやすくご説明いただき、大変勉強になりました。

・シンガポールでインター校に通わせている息子にとってオービットは良い選択だということを再認識しました。

————————————————————————————————————————————————

オービットの説明会やセミナーは「他塾の説明会とは趣が異なっていて勉強になる、役に立つ」との声を数多くいただいております。説明会の追加希望を数多くいただいておりましたので、追加設定をしました。オービットにご興味のある方は、理念・指導方針をご理解いただくためにも、「第3回新年度説明会」にぜひお越しください。

オービットは3月から新学年授業スタート。

塾選びがお子様の将来の進路を大きく左右します。あわてずじっくりとご検討下さい。

第3回新年度説明会

2/6(木)10:30~12:00

お申込はこちらから。

12/15(日)に受験セミナー「2020年入試改革のすべて」英語学習セミナー「シンガポール在住者のための新しい時代の英語教育」を実施しました。

連日、大学入試制度改革にまつわるニュースが報道されているせいか、当日は、教育に対して熱心な多くの保護者の方にご参加いただきました。熱心にメモを取る姿が印象的でした。制度の変更の詳細よりも、本質を見抜くことの必要性と重要性をお分かりいただけたのではないかと思います。

resize_DSC07920

 

ワールドクリエイティブエディケーショングループ代表の後藤敏夫からは、2020年の教育改革の目的に「接続教育」があること、入試のための勉強が時代遅れの社会になっていることを具体的な実例を通してお話をしました。

resize_DSC07896

 

教室長の満仲孝則からは、グローバル化やAI技術の進展の影響による大学入試センター試験の廃止、英語4技能型民間試験の推進などの大学入試改革や、小学校での英語教科化などの教育制度改革が、中学・高校受験に及ぼす影響と実情を分析した上で、これからの時代に求められる人材像・学力像を具体的に提示しました。

また、具体的にPISA型入試問題と入試の多様化の実例や、偏差値に代わる新しい評価軸を紹介し、日本の教育、入試制度が国際標準を目指していること、「帰国枠」の受験制度は時代の先を行っていること、そのために在星保護者がもつべき視点を提示しました。

resize_DSC07909

 

教務主任の浜田昌樹からは、シンガポールからの中学入試における一般枠・帰国枠のそれぞれのメリット・デメリットを踏まえ、在星保護者の方が採るべき今後の具体的指針をお話しました。また、現在の高校入試問題のトレンドを分析し、特に難化する英語を見据えた受験を成功させるための戦略について、実際の過去の生徒の具体的事例を紹介しながらお話しました。

そして、具体的な学校選択にあたって、帰国生が伸びる学校、つぶれてしまう学校の見極め方についてお話しました。

resize_DSC07917

海外生にとっての受験は、国内生の受験とはシステムも準備方法も全く異なります。同じ海外生であっても、日本人学校生とインター校生とでも異なります。日本人学校生、インター校生いずれの生徒の受験指導も実践してきたオービットならではの情報を提供させていただきました。これからの入試制度の変革の展望をも踏まえつつ、今後の進路方針の決定とその準備の参考にしていただけたのではないでしょうか。

 

午後からの英語教育セミナーでは、まず、教務主任の浜田から、「危ない英語学習」として英語学習の失敗例を挙げつつ、これからの時代に必要な英語学習のメカニズムを解き明かしながら4技能のバランスの重要性を紹介しました。また、シンガポールにいる間に意識すべきこと、学習の視点をお話しました。

resize_DSC07930

 

次に教務副主任の今村からは、オービットの成功事例を紹介しながら、シンガポールでの効果的な英語学習方法についてお話しました。学年・学習歴等に応じて正しい英語学習方法をとることで、日本人学校生でもインター校生に負けない、試験だけではなく将来においてもそのまま役に立つ英語力を身につけられることをお話しました。

resize_DSC07945

オービットではこれまで、適切ではない英語学習をしてしまったことで英語力が伸び悩んだり、英語嫌いになってしまったりした方からのご相談を多くいただいてきました。シンガポールは英語学習環境としては大変恵まれた場所です。シンガポール在住経験を英語力伸長のためにも活かすべく、今回のセミナーの内容がお役に立てていただけると幸いです。

 

いずれのセミナーも、「参加したかった」、との声を数多くいただきましたので、1/19(日)に同内容のセミナーを実施することになりました。

ご興味のある方はぜひご参加ください。

10/10、11の2日間、計4回にわたって、「後期保護者会」を実施しました。今回もたくさんの保護者の方にご参加をいただきまして誠にありがとうございました。

resize_DSC07611 resize_DSC07620

 

ワールドクリエイティブエデュケーショングループ代表の後藤敏夫からは、2020年から始まる大学入試改革の本当の狙いが受験のためだけの教育を排除し、「継続教育」を推進することであることを紹介し、これからはAO入試が増加することになり、自分のやりたいこと、好きなことを確立させることが将来の成功につながることを訴えました。

resize_DSC07460

 

各スタッフからも改めて自己紹介をさせていただきました。多様なバックグラウンドをもった専門性の高い講師陣です。

resize_DSC07625

 

その後、各科目担当からは、オービットの教科の指導方針を、教室での具体的な事例やご家庭でも役に立つアドバイスも交えながらお話をさせていただきました。各回とも熱心にメモを取りながら聞いていただき、保護者の方々の教育に対する意識の高さやオービットへの期待の高さを改めて感じました。

 【小3・4の部】

国語科:「話を聞く力と国語力の関係~考える力を伸ばす3つの問いかけ」

resize_DSC07501

 

算数科:「目先の正解にとらわれない、先に行って伸びるために今やるべきこと」

resize_DSC07489

 

英語科:「帰国後も伸びる英語学習とは?」

resize_DSC07526

※説明会後のアンケートから(一部抜粋)

・満仲先生がお話くださった、読解力を伸ばすためのこちらからの問いかけ、今日から早速実践してみようと思います。3教科ともとても参考になりました。

・子どもへの声かけ、とても参考になりました。国語の問い返す、算数のよく考えたね、など。オービットに通うようになって、勉強に対する息子の姿勢が大きく変わってきています。

・どの先生のお話も興味深かったです。子どもたちの長期的な将来を見据えて、うわべのテクニックではなく、もっと本質的な教育を普段から真剣に考えて教えて下さっていることがよく伝わってきました。英語の4技能をどうバランスよく伸ばすかというお話はよくまとまっていて、わかりやすかったです。

・単純に解き方を教えるのではなく、考える力を大事にされているのが印象的でした。

・4年生ならではの学習の取り組みをしていることが聞けて良かったです。

・国語が大の苦手の息子への接し方を教えていただけたのがとても私にとっても身になることでした。算数のとり組み方、英語力向上と保持のお話といい、とてもためになりました。

・試行力は思考力というお話がとても参考になりました。つい答えが合っているかどうかばかり気にしていましたが、今後はほめ方にも気を配りたいと思います。

・学力と得点力についてのお話がとても納得できました。子供への声かけについても参考にしたいと思います。

 

【小5・6の部】

国語科:「論理的読解・表現力を育てる『他者意識』」

resize_DSC07646

 

算数科:「受験直前でも、進学後も、最後まで伸びる『受験勉強』のコツ」

resize_DSC07630

 

英語科:「語学学習黄金期のDos and Don’ts」

resize_DSC07662

※説明会後のアンケートから(一部抜粋)

・受験のための勉強は期間が短く、というお話に同感しました。英語の学習の仕方も自分の体験を考えてもバランスが大事だと思っています。

・各教科、気を付けなければいけない勉強法についてのお話が聞けて良かったです。満仲先生の他者意識を持つことの大切さについてのお話が印象に残りました。ありがとうございました。

・国語力を伸ばす他者意識のお話はとても納得しました。日頃から自分の意見を伝える、話を聞くことを家庭でもうながしたいです。

・継続教育のお話、数学のこわさのお話、国語の他者意識のお話、全て聞くことが出来てよかったと思います。4年生で他塾で1年間受験勉強をやって、算数が全く好きにならなかった娘に、得点することばかりを伝えてしまったなと反省しました。きっと理解しないまま塾の授業がどんどん進んでいっている状態だったのだろうなと思います。

・学力と得点力は違うというお話、なるほどと思いました。

・英検に興味を持ち始めているので、かたよった勉強法にならないようにとの話は聞くことができてとても参考になった。

・全てのお話がとても興味深く、いろいろと考えさせられました。家族とシェアします。ありがとうございました。

 

【日本人中1・2の部】

国語科:「『感受性を身に付けたい』生徒の悩みから考える、『主題』の読解」

resize_DSC07579

 

数学科:「『わかる』数学と『できる』数学の違い」

resize_DSC07568

 

英語科:「英語『で』学ぶ効果的学習」

resize_DSC07595

※説明会後のアンケートから(一部抜粋)

・今後、大学進学のためにも、本質的な勉強が必要だということ、問いを立てて、仮説を立て自分の意見を相手に伝える力を付けるためにも社会に視野を広げ、興味関心の幅を広げるようにするべきだとわかりました。

・数学の本質を学ぶ勉強のお話にはっとさせられました。国語、英語についても同様です。子供がインターネットで調べ物をしていた際に、英語で検索をするとたくさん情報が得られるよとつぶやいて少し驚いたことがありましたが、オービットで日々勉強をしているおかげだと納得いたしました。ありがとうございます。

・どの話も興味深かったですが、国語の意味を考える、理解することが大切だというお話が大変興味深く印象に残っています。

・数学、国語、英語どの教科のお話もとても興味深かったです。特に「英語で学ぶ」は、このような英語の授業を受けられる機会があることに感謝いたします。今後の人生にとてもいい影響を受けることと思います。ありがとうございます。

・勉強のやり方ができていないのをどうすれば良いか、わかる勉強とできる勉強のやり方は違うというのは良く分かり、数学だけではなく、各科が共通するものだというのも参考になりました。これからの大学入試や求められる人材についても参考になりました。

・大学入試のシステムが変わるだけではなく、学習そのもの、本人と保護者の認識もかえていかなくてはいけないことに気づくことができました。

 

【インター校中1・2の部】

国語科:「『感受性を身に付けたい』生徒の悩みから考える、『主題』の読解」

resize_DSC07727

 

数学科:「インター校での継続教育、その『地の利』の活かし方」

resize_DSC07718

 

英語科:「英語上達のメカニズムと習熟度別学習法」

resize_DSC07735

※説明会後のアンケートから(一部抜粋)

・今回も各教科とても興味深いお話でした。大切なこと、気を付けることなど、子供たちにも話したいと思います。ありがとうございました。

・数学では理解する、していることを大切に、家で一緒に確認してみようと気づきをいただきました。国語は感受性の育て方については、日頃息子の会話などから感じる問題でした。親がどう感じるか、気軽に話題にあげてみようと思いました。英語は息子がどう英語を習得していったのかプロセスがわかり、納得しました。

・数学に関して本質理解が大切だと伺い、子供がじっくり取り組んでいる姿を見かけたら静観し、応援しようと思いました。

・数学の浜田先生のわかる/とけるのお話、英語の今村先生の英語脳への進み方が興味深かったです。

・中1の時点で国語、数学ともに問題の数をこなす必要はないとのお話、目からウロコでした。

・継続教育、入試で終わらない勉強はとても良いと思います。私もそのような教育を受けたかったなと思いました。

9/13(金)に現小6対象の中学準備コースの「中学準備コース開講説明会」を実施しました。10月から開講するこの「中学準備コース」では、中学進学を控えたこの時期を有効に過ごすために、何を意識しどうすべきかを、具体的なお話を交えながらお伝えしました。

resize_DSC07262

 

ワールドクリエイティブエディケーショングループ代表の後藤敏夫からは、「TOEFL項目別世界ラインキング」の表を示しながら、日本の学生のスコアの低さに警鐘を鳴らし、世界で活躍するためには、単なる入試対策の英語ではなく、TOEFLのようなアカデミックレベルの英語力が必要であること、また、時代のニーズをもとに、大学入試において民間試験が導入され始めていることをお話しました。

resize_DSC07277

 

各教科担当者からは、中学準備コースでの指導方針について、各教科の指導の具体例を交えながらお話ししました。

国語科 多様性ある社会で必要な論理的表現力を磨く「言語技術」

resize_DSC07298

数学科 計算練習だけではできない、効率の良い数学学習法の土台づくり

resize_DSC07328

英語科 受験英語が死語になる~バランスの良い英語力を身につけるために~

resize_DSC07349

 

最後に、教室長の満仲孝則からは、小6生という中学入学前の時期が、正しい学習スキルを身につけたり、矯正したりする最後のチャンスであり、これからの時代に必要な能力を適切な時期に適切な環境で鍛えることの重要性をお話しました。

そして、大学入試改革の目的、趣旨を踏まえ、これからは入試のためだけの教育ではなく、その先を見据えた継続教育が必要であること、その視点で高校受験といった進路を考えるべきであることをお話しました。

resize_DSC07361

 

参加された保護者の方々はみなさん最後まで熱心にメモを取られるなど、教育に対する意識の高さを改めて感じさせられました。

また、説明会終了後には、早速、いくつか新規の入会カウンセリングや授業体験のご予約をいただくなど、ご興味をもっていただけたようです。

 

単なる教科学習の先取りではない、グローバル時代に必須の抽象思考・論理的表現力の早期訓練と、国際教育の基本となるコミュニケーション重視型指導法を取り入れた、オービットの「中学準備コース」をぜひご体験ください。

ページトップへ