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2019年05月の記事|一覧

5/12(日)に、毎回好評をいただいております受験セミナー「グローバル時代の中学・高校受験と学校選択」を実施しました。2時間という盛りだくさんの内容でしたが、ご参加いただいた保護者の方は熱心にメモを取りながら、最後まで真剣な表情で耳を傾けていらっしゃいました。その姿に、シンガポールの保護者の方の教育への意識の高さを実感しました。今回もお役に立てていただける内容になったかと思います。

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ワールドクリエイティブエディケーショングループ代表の後藤敏夫からは、近年の教育と受験の急激な変化の実例を紹介しながら、新しい時代の教育に対応できている学校とそうでない学校の見極めが重要になってくることを訴えました。また、大学受験におけるAO入試の拡大が意味するところを読み解き、「継続教育」の視点の必要性と重要性を述べました。

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教室長の満仲孝則からは、グローバル化の影響による大学入試センター試験の廃止、英語4技能型民間試験の導入などの大学入試改革や、小学校での英語教科化などの教育制度改革が、中学・高校受験に及ぼす影響と実情を分析した上で、これからの時代に求められる人材像・学力像を具体的に提示しました。

また、具体的にPISA型入試問題と制度の多様化の実例や、偏差値に代わる新しい評価軸を紹介し、日本の教育、入試制度が国際標準になりつつあること、そのために在星保護者がもつべき視点を提示しました。

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教務主任の浜田昌樹からは、シンガポールからの中学入試における一般枠・帰国枠のそれぞれのメリット・デメリットを踏まえ、在星保護者の方が採るべき今後の具体的指針をお話しました。また、現在の高校入試問題のトレンドを分析し、特に難化する英語を見据えた受験を成功させるための戦略について、実際の過去の生徒の具体的事例を紹介しながらお話しました。
そして、具体的な学校選択にあたって、帰国生が伸びる学校、つぶれてしまう学校の見極め方についてお話しました。

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海外生にとっての受験は、国内生の受験とはシステムも準備方法も全く異なります。同じ海外生であっても、日本人学校生とインター校生とでも異なります。日本人学校生、インター校生いずれの生徒の受験指導も実践してきたオービットならではの情報を提供させていただきました。これからの入試制度の変革の展望をも踏まえつつ、今後の進路方針の決定とその準備の参考にしていただけたのではないでしょうか。

 

おかげさまで「オービットは教育情報の発信の質・量がシンガポール随一」との評価を各方面からいただいております。セミナー後も、入会カウンセリングのご希望をいくつかいただきました。今後もオービットは在星保護者のためにお役に立てる情報を積極的に発信してまいります。ご期待ください。

 

セミナー後の参加者アンケートから(一部抜粋)

・率直にオービットのお考えをお聞きでき、すばらしかった。ありがとうございました。

・海外生としての強みをどのように生かせばいいのか分かった。

・日本を出て長いです。海外で子育てをしてきて不安も多いですが、良かったなと思いました。子供たちはずっと家庭学習できていますが、いつかお世話になる日が来るかと思いました。

・最近の傾向がわかりやすく、非常に良く理解出来ました。

・世の中にあふれている受験情報をきちんと整理してわかり易くお話してくださって、本当に参加して良かったと思いました。帰ったら息子にも話してあげたいと思います。先々の進路を考えると不安になることも多いですが、今の環境を楽しむことも大切だと感じました。

・これまで色々とセミナーを拝聴してきましたが、その中でもダントツに分かりやすく、身にしみる内容でした。どの先生方も伝える技術をお持ちで2時間があっという間でした!これからは「親もPISA型」というパワーワード、胸にしっかり留めて子育てしていきます。ありがとうございました。

5/9、5/10の2日間、計4回にわたって、「前期保護者会」を実施しました。オービットの2019年度授業が始まり2ヵ月少々が経過し、指導方針を改めてご理解いただき、さらに学習効果を高めるために実施いたしました。各回ともたくさんの保護者の方にご参加いただきましてありがとうございました。

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まず、ワールドクリエイティブエデュケーショングループ代表の後藤敏夫から、教育のグローバル化が進む中、近年の教育・受験状況の変化をご紹介しました。特に従来のような試験のための教育ではない「継続教育」と、アカデミックな英語力の重要性が求められていること、それに伴い大学入試においてAO入試が増加傾向にあることについてご説明しました。

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次に、教務スタッフ全員からご挨拶をさせていただきました。高い教務力をもち、多様なバックグラウンドを持った個性豊かな講師陣です。

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教科担当者からは、教室での具体的な事例を挙げながら、各学年・各教科の指導方針についてお話しました。ご家庭でのお子さまとの接し方など、オービットだけではなく、ご家庭での教育のヒントとなることもご紹介しました。どの保護者の方も熱心にメモを取りながらも、楽しんでお話を聞いていただけたようです。オービットの指導理念に対する思いの強さ、教科専門性の高さを垣間見ていただけたかと思います。

 

【小3・4の部】

国語科 「論理的思考力を養う漢字学習法」

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算数科 「割り算を『イメージ』できる算数力の育て方」

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英語科 「時代は『正しい英語』から『伝わる英語』へ」

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参加者アンケートから(一部抜粋)

・全ての先生のお話が大変勉強になりました。今後の日本の受験改革を中心に話されていたのでとても興味深かったです。

・式を立てる前に言葉で表現させるプロセスを家庭でも実践したい。漢字も理屈や意味を考え、整理しながら知識をインプットすると効率的だというお話、家の中でも意識して子供に問いかけたい。

・それぞれの先生がお話くださったお話、事例がどれもすごく参考になりました。特に浜田先生の生活の中で割り算を意識するということはすぐにでも実践していこうと思います。また、漢字の勉強も今はやみくもに何回も書いて覚えているので少しアドバイスしていこうと思います。

・漢字学習のフォローの仕方はとてもためになりました。算数のイメージする力のお話も…。早速家で取り組んでみたいと思います。まちがえても伝わる英語!!家族で合言葉にして頑張ります。どの話もとても参考になりました。ありがとうございました。

・家庭生活の中でどの教科も実践して自然に身につけられることがあると感じました。小さなことから家庭でも取り入れて行きたいと思いました。

・各教科漠然と疑問に思っているポイントについて詳しく説明頂き、大変参考になりました。漢字の書き取りが苦手なため早速意識して声かけしたいと思います。各教科、私自身も授業を受けてみたいです。

 

【小5・6の部】

国語科 「文章読解で論理的思考を養う3つの視点」

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算数科 「解きやすい解き方は『分かりやすい解き方』ではない」

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英語科 「時代は『正しい英語』から『伝わる英語』へ」

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参加者アンケートから(一部抜粋)

・どういったお考えで運営されているのかがハッキリ理解できました。授業内容も想像がつき大変好印象です。

・国語の説明時に、論理的なものの考え方のやり方の説明がとてもわかりやすくよかったです。家庭でも意識して子供と接してみたいと思います。

・授業をどう進めているのかの説明(他の塾が問題をとかしてどうやっているかと比較して)3つのポイントも具体例がわかってよく理解できました。

・論理的思考を伸ばしていただける授業をしていただけるところにとても期待しています。

・これからの勉強が変わっていくこと。間違えてもいい伝わる英語が大切なこと。自分が受けてきた勉強法では対応できないことが分かってよかったです。

・英語の勉強の仕方について、従来のまちがえない英語ではなく、伝わる英語こそがTOEFLにもつながるということが、大変興味深かったです。それを意識して子供の英語教育にも活かしていかないとと思いました。

・どうやって人を説得するか、納得させるか?ということがこれから生きていくうえでとても重要だとわかりました。

・どのように学習を進めて、どのように家でかかわっていけばいいのか、というお話が聞けて良かったです。論理的に話せるよう、心がけて行きたいと思いました。

・ORBIT全員の先生が言葉のやり取りを気にかけて頂いていることに驚きました。ありがたいです。言葉のスキルが上がるとうれしいです。

・各教科の先生の話を聞くことができ、子供の性格に合った授業だと再確認しました。

 

【日本人中学生の部】

国語科 「問われる思考力と表現力 社会的関心を高めることの大切さ」

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数学科 「これからの将来に必要な学力とは?」

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英語科 「時代は『正しい英語』から『伝わる英語』へ」

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参加者アンケートから(一部抜粋)

・今後の教育の改革に対応できるような学校選びが大切になっていくこと、各教科の知識を増やすだけの勉強ではなく、どのように考えたのかなどを伝えられるようにする学習方法が大切だと思いました。

・大学入試が変わるということを漠然とは意識しているつもりでしたが、それに向けて高校入試、中学で学習する内容も大きく変わってきていることを改めて認識できました。

・聞けて良かった話が多すぎて書ききれませんが、各教科の変化と必要になってくる技能についてが興味深かったです。

・総合考査に対する取り組み方や入試問題の変化についてなど、具体例を挙げて頂きながらの説明とても参考になりました。普段の生活で子供の視野を広げる工夫をしていきたいとも思いました。

・各教科の先生方の熱い思いが聞けて良かったです。私も授業を受けてみたくなりました。いつも楽しく通塾させていただいております。引き続きよろしくお願いいたします。

・各教科の先生方が勉強していく上で必要なことを具体的に分かりやすく説明していただき、これからの役に立ちました。

・各教科、高校入試や日本人中学校の総合考査の傾向を伺えてよかったです。家庭での取り組み(社会に関して目を向けたり、自分の意見を説明する力)を養う。もいかに大事か痛感しました。

 

【インター中学生の部】

国語科 「〝暗記″から一歩先へ。『古典』で身に付ける日本の教養」

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数学科 「インター校生のための効率的な学習方法と対策」

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英語科 「インター校生の英語の伸び方と『Dos and Don’ts』」

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参加者アンケートから(一部抜粋)

・インター生の英語がどう伸びるのかというお話が興味深く感じました。文法にあまりとらわれない方がいいというお考えも新鮮で、これから家庭でサポートしていく際の参考にさせていただきます。

・TOEFLの英作文のお話はとてもためになりました。

・英語力の向上のモデルがとても勉強になりました。音読に付き合っていこうと思いました。

・インター校に1年ちょっと通いましたが、最近英語が嫌いと言い出し困惑しておりました。浜田先生のお話を聞いて納得しました。今ちょうど一番大変な時期なのだろうと思います。

・どのあたりから英英辞書だけを使えばよいのか、ヒントをいただけてありがたかったです。家で音読させます。

・国語の授業を通して、日本の一般常識や歴史などにも触れていくというお話がありましたが、ほぼ海外でしか生活したことのない息子にはとても助かります。

・国語の授業内容に触れていただき、私自身もこのような授業を受けたいと思いました。英語のサポートの仕方を教えていただき、参考になりました。

 

5/4(土)にインター校高等部の生徒対象の「大学受験ガイダンス」を実施しました。各インター校は8月から順次、新学年となりますので、オービット高等部もそれに合わせて8/19(月)から2019-20年度の新年度授業を開講しますがそれに先立ち、海外からの大学受験の情報提供と、受験準備の心構えなどをお話しました。皆真剣な眼差しでメモを取りながら聞き入っていた姿が印象的でした。

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ガイダンスでは、インター校生にとって必須のIB(国際バカロレア)・TOEFLのスコアと大学入試結果との具体的なケーススタディを示しつつ、大学・学部の入試難度とスコアとの相関関係についてお話しました。また、国内大学受験におけるIBやTOEFLへの評価の高まりを踏まえた、受験を成功させるための具体的戦術を紹介しました。

 

海外からの大学受験は、所属しているインター校の種別や、海外での学習歴や英語力等の個別の事情はもちろんのこと、帰国時期のタイミング、本人の志望分野など、様々な観点を踏まえた上での緻密な計画と準備が必要であり、付け焼刃では対応できません。オービットでは、シンガポールからの中学・高校受験、編入はもちろんのこと、大学進学についても、今後も戦略的な対策を提示していきます。

 

終了後の生徒アンケートから(一部抜粋)

・大学入試の概要、科目選択などを細かく説明してくれたので分かりやすくありがたかったです。

・様々な道があることをよく知ることができて、今後の進路を決める助けになりました。

・日本の大学の合格判断基準が分かり、これからの勉強の重要性がよく理解できました。TOEFLを早めに100点狙って取りたいです。

・IB受験において何が重要か、どうやって点を取るかが明確に理解できた。TOEFLの重要性、なるべく早く受けて高い点を取る対策をするか考えさせられた。

・IBの点数の大学別の基準やTOEFLの点数、Personal Statementのことがわかったので役に立ちました。

・細かく丁寧に知りたかった情報をピンポイントで知れて良かったです。さらにアドバイス(知っていて得)な豆知識みたいなものもたくさんあって、今まで聞いてきた講義の中で、一番生徒目線な感じでとてもためになりました。外部流出禁止な詳しい点数の表は現実的な実情を知れて印象に残ったし良かったです。

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