教室ブログ

HOME > 教室ブログ > 2019年03月の記事

2019年03月の記事|一覧

春休みは、「帰郷」の季節。今年も多くのOB・OGが、久しぶりにシンガポールを訪れ、教室に顔を出してくれます。今年も多くのOB・OGが元気な顔を見せてくれました。その中から2012年度の卒業生、青柳佑奈さん(国際基督教大学 4年、現在、香港の嶺南大学に留学中)をご紹介します。

resize_DSC05802

青柳さんは日本人学校小学部クレメンティ校から、日本人学校中学部に進学。オービットでは、小6の中学準備コースからオービットでの勉強を始め、 中学生になり中学部Gコースに在籍していました。

学校での学習と塾での学習をしっかりと両立して学習していた青柳さんは、学校成績も優秀で、それを活かして淑徳高校、国際基督教大学高校、都立国際高校に合格し、都立国際高校に進学しました。

英語を強みにできる都立国際の環境を活かして、日本人学校出身でありながら、高校在学時にTOEFLで83点を取得(卒業時には90点)し、学校 成績(評定平均4.7)と併せてAO入試で国際基督教大学に進学しました。本人いわく、「最初から指定校推薦とAO入試に狙いを絞って、学校での勉強と英語を頑張った。」とのことです。

現在、大学では社会学で労働環境を専攻しています。某大手企業でのアルバイトでいわゆる「ブラックバイト」を経験し、過労の問題や「働き方改革」 に興味を持ったことがきっかけだったそうです。現在は、労働学と中国語の学習のため、香港嶺南大学に留学中で、留学生のための就職フェアを通して、既に卒業後の就職先も決まったそうです。卒業後は、専攻を活かして某大手人材サービス会社で働くことになっています。

様々な観点で生徒を評価する昨今の「多様化する入試」を、正確で早い情報収集で積極活用し、自分の強みを活かす進路選択は、まさにオービット生の十八番!また様々な実体験を通して、自分の興味ある分野をみつけ、留学しつつ多様な観点から考え方を深めていく手法は、まさに日本人学校生とインター校生が共存するオービットで培われたものと、本人が言ってくれました。

青柳さん、訪問ありがとうございました!またご報告をお待ちしています。

resize_DSC05808

(2019年2月来校)

ページトップへ