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9/13(金)に現小6対象の中学準備コースの「中学準備コース開講説明会」を実施しました。10月から開講するこの「中学準備コース」では、中学進学を控えたこの時期を有効に過ごすために、何を意識しどうすべきかを、具体的なお話を交えながらお伝えしました。

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ワールドクリエイティブエディケーショングループ代表の後藤敏夫からは、「TOEFL項目別世界ラインキング」の表を示しながら、日本の学生のスコアの低さに警鐘を鳴らし、世界で活躍するためには、単なる入試対策の英語ではなく、TOEFLのようなアカデミックレベルの英語力が必要であること、また、時代のニーズをもとに、大学入試において民間試験が導入され始めていることをお話しました。

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各教科担当者からは、中学準備コースでの指導方針について、各教科の指導の具体例を交えながらお話ししました。

国語科 多様性ある社会で必要な論理的表現力を磨く「言語技術」

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数学科 計算練習だけではできない、効率の良い数学学習法の土台づくり

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英語科 受験英語が死語になる~バランスの良い英語力を身につけるために~

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最後に、教室長の満仲孝則からは、小6生という中学入学前の時期が、正しい学習スキルを身につけたり、矯正したりする最後のチャンスであり、これからの時代に必要な能力を適切な時期に適切な環境で鍛えることの重要性をお話しました。

そして、大学入試改革の目的、趣旨を踏まえ、これからは入試のためだけの教育ではなく、その先を見据えた継続教育が必要であること、その視点で高校受験といった進路を考えるべきであることをお話しました。

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参加された保護者の方々はみなさん最後まで熱心にメモを取られるなど、教育に対する意識の高さを改めて感じさせられました。

また、説明会終了後には、早速、いくつか新規の入会カウンセリングや授業体験のご予約をいただくなど、ご興味をもっていただけたようです。

 

単なる教科学習の先取りではない、グローバル時代に必須の抽象思考・論理的表現力の早期訓練と、国際教育の基本となるコミュニケーション重視型指導法を取り入れた、オービットの「中学準備コース」をぜひご体験ください。

9/8(日)に受験セミナー「シンガポールからの中学高校受験、編入の常識・非常識」、英語教育セミナー「シンガポール在住者のための新しい時代の英語教育」を実施しました。

当日は、お子さまの教育に対して熱心な、多くの保護者の方にご参加いただきました。時代の変化とともに、求められる教育のあり方が変わっていくことを実感していただいたと思います。

 

ワールドクリエイティブエディケーショングループ代表の後藤敏夫からは、「TOEFL項目別世界ランキング」のスコア表を示しながら、日本の学生のスコアが著しく低いことに警鐘を鳴らし、グローバル時代において世界で活躍するために、4技能英語力を高めることの必要性と重要性をお話しました。

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教室長の満仲孝則からは、グローバル化の影響による大学入試センター試験の廃止、英語4技能型民間試験の導入などの大学入試改革や、小学校での英語教科化などの教育制度改革が、中学・高校受験に及ぼす影響と実情を分析した上で、これからの時代に求められる人材像・学力像を具体的に提示しました。

また、具体的にPISA型入試問題と制度の多様化の実例や、偏差値に代わる新しい評価軸を紹介し、日本の教育、入試制度が国際標準になりつつあること、そのために在星保護者がもつべき視点を提示しました。

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教務主任の浜田昌樹からは、シンガポールからの中学入試における一般枠・帰国枠のそれぞれのメリット・デメリットを踏まえ、在星保護者の方が採るべき今後の具体的指針をお話しました。また、現在の高校入試問題のトレンドを分析し、特に難化する英語を見据えた受験を成功させるための戦略について、実際の過去の生徒の具体的事例を紹介しながらお話しました。
そして、具体的な学校選択にあたって、帰国生が伸びる学校、つぶれてしまう学校の見極め方についてお話しました。

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海外生にとっての受験は、国内生の受験とはシステムも準備方法も全く異なります。同じ海外生であっても、日本人学校生とインター校生とでも異なります。日本人学校生、インター校生いずれの生徒の受験指導も実践してきたオービットならではの情報を提供させていただきました。これからの入試制度の変革の展望をも踏まえつつ、今後の進路方針の決定とその準備の参考にしていただけたのではないでしょうか。

 

 

午後からの英語教育セミナーでは、まず、教務主任の浜田から、「危ない英語学習」として英語学習の失敗例を挙げつつ、これからの時代に必要な英語学習のメカニズムを解き明かしながら4技能のバランスの重要性を紹介しました。また、シンガポールにいる間に意識すべきこと、学習の視点をお話しました。

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次に教務副主任の今村からは、オービットの成功事例を紹介しながら、シンガポールでの効果的な英語学習方法についてお話しました。学年・学習歴等に応じて正しい英語学習方法をとることで、日本人学校生でもインター校生に負けない、試験だけではなく将来においてもそのまま役に立つ英語力を身につけられることをお話しました。

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オービットではこれまで、適切ではない英語学習をしてしまったことで英語力が伸び悩んだり、英語嫌いになってしまったりした方からのご相談を多くいただいてきました。シンガポールは英語学習環境としては大変恵まれた場所です。シンガポール在住経験を英語力伸長のためにも活かすべく、今回のセミナーの内容がお役に立てていただけると幸いです。

 

いずれのセミナーも、「参加したかった」、との声を数多くいただきましたので、10/6(日)に同内容のセミナーを実施することになりました。

ご興味のある方はぜひご参加ください。

 

オービットの季節講習の人気講座「現地体験プログラム」を今年もたくさんの参加者を集めて実施しました。

これは、日頃オービットの授業で学習している4技能型の英語を「アカデミックに」実践する、いわば「英語『で』学ぶ社会見学」です。

シンガポールの様々な施設を訪問・見学し、英語での質疑応答を通して、英語の実践に努めました。その中で貴重な異文化体験をし、最終日にはその学習内容を生徒たちが英文でまとめました。

1日目 オービットでの事前学習

訪問する施設について効果的に学べるよう、PCを使って「英語で」リサーチをしました。戸惑いながらも辞書を頼りにサイトを読み込み、施設の場所や活動内容、イベントの概要、施設で使われる単語などを事前調査しました。

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2日目 The Bicentennial Experience

シンガポール建国の歴史について学びました。生徒は日本とシンガポールの過去の関係を知識としては知っている様子でしたが、The Bicentennial Experience後は実感として理解した様子。「日本は昔ひどいことをしたのに、シンガポール人は分け隔てなく接してくれているんだな…」と感慨深げに漏らす生徒もいました。

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シンガポール独立宣言の日に雨が降ったことにちなみ、施設では室内で雨が滴る演出がありました。傘を差しながらその日・その場所を共有するかのように生徒たちの面持ちも引き締まったものになりました。

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3日目 The Science Centre

宇宙のはじまりから生命の進化について学びました。ビッグバンで生まれた原子から連綿と私たちの原子が繋がっている…。学校の授業では得られないほど深い内容でしたが、生徒たちは事前学習の成果か、驚くほどしっかりと理解していました。

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息抜きにお土産物屋さんで家族へのプレゼントを選択中。見たことがない商品でも、ネイティブの先生の説明でどんなものかよくわかりました。

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4日目 Yakult Factory

酵素の働きと消化器官に与える影響、製造工程、品質管理に至るまで、多岐に渡る講義を受けました。生徒たちは必死に係員の英語を聞き取り、研修を受ける新入社員のような真剣さでメモを取っていました。

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人体の模型を使い、腸の長さを恐る恐る実感すると同時に、小腸・大腸の働きや乳酸菌の効能を学びました。「どうして小腸より短い大腸を、『大』腸と呼ぶのか?」「なぜ国ごとにヤクルトの大きさが違うのか?」と係員の方があたふたする質問も飛び交いました。

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5日目 エッセイライティング

試行錯誤を繰り返しながら見学内容を文章にまとめる生徒たち。日ごろオービットで練習した英語を実践した3日間でした。英語漬けの3日間を経た彼らは、見違えるように英語を運用できるようになりました。

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生徒たちの学習成果とも言えるエッセイがオービットの教室に掲示してあります。是非、お立ち寄りになってご覧ください。

この「現地体験プログラム」は、「英語で行う社会科見学/異文化体験」です。グローバル人材に必要なアカデミックな英語力と、異文化理解・適応力の伸長を促進する絶好の機会になっています。テストや英検のためだけの英語学習ではない、役に立つ実用英語を実践するこの講座、今後も実施を予定しています。オービットの英語講座と併用することで、ぜひ実践的な4技能英語力を効果的に身につけてください。

オービットには毎年たくさんのOB・OGが来訪して、近況を伝えてくれます。今年の夏も様々な「元」生徒たちが懐かしい顔を見せに来てくれています。今回はその中から、シンガポールでの社内研修の際にオービットを訪問してくれた、2005年度卒業生の松本みなみさん(現在、Airbnb勤務)をご紹介します。

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松本さんはシンガポール滞在中はSingapore American Schoolに在籍。オービットでは、中2からオービットでの勉強を始め、 高校受験のための国語・数学と、TOEFLを目指した英語の学習をしていました。その結果、見事に第1志望だった青山学院高等部と日本女子大附属高校に合格しました。

 

印象的だったのはその志望理由で、「海外生活が長いので、敢えて日本的な学校を選びたい」ということでした。学校成績も優秀だった松本さんならインター校生に人気の高い学校も十分に合格を狙える位置にいたと思うのですが、自分の強みに安住せず新しい環境を目指すチャレンジ精神、それを自分の口ではっきりと伝えた意志の強さは、オービットの生徒の良き模範と言えると思います。

 

高校から青山学院大学に進学し、ラクロス部に入部。持ち前の英語力に加え体力もつけ、卒業後は全日本空輸(ANA)の、国内線・国際線のキャビンアテンダント(CA)として活躍していました。

 

CAとしての仕事は楽しいものではあったそうなのですが、更なるキャリアアップを目指して今年に入って転職を決意。現在はAirbnb Japanに勤務し、チャレンジングな職場に身をおきながら、流動的に働けるように自分をブラッシュアップしていきたいそうです。

 

周りのイメージやブランドに囚われることなく、またそこに安住することなく、自分の感覚を信じて常に高みを目指していける強さは、まさにオービットに居た頃の松本さんでした。

 

松本さん、訪問ありがとうございました!またご報告をお待ちしています。

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教室長の満仲、教務主任の浜田がオービットで指導を始めた当初の頃から数えて、約15年ぶりのオービット訪問、再会でした!

(2019年7月来校)

オービットでは年に2回、受験学年は4回、定例の小・中学部保護者面談を実施しています。前期の非受験学年の前期保護者面談が6月末で、受験学年進路面談が7月中旬に終了しました。講師総動員で5月中旬から始めましたので、2ヶ月ほどかけて終了したことになります。

 

オービットの保護者面談は、単なる教科の学習相談にはとどまりません。進路・教育相談はもちろんのこと、幅広い教育相談から受験の細かい技術的なテーマに至るまで、多岐にわたります。したがって、お父様が同伴でご面談にいらっしゃることが多いのが特徴です。

 

面談での相談内容のほんの一例を挙げますと、

 

・帰国時期が不透明ななかでの中学受験の準備法

・帰国予定地を踏まえた中学受験での学校選び

・子どもの性格、学習歴を活かした学校選びの視点

・子どもの学習歴、海外歴を踏まえた学習法

・本帰国後の学習方法と塾選びの仕方

・本帰国後も伸びる英語学習の仕方

・効率的な英検対策の仕方

・日本人学校生に負けない国語(日本語)学習の方法

・日本人中グローバルクラスへの進級準備法

・附属校か進学校か、子どもの夢や将来を見据えた選択

・早稲渋受験か、インター校進学か。その判断の最終タイミング

・インター校から早稲渋を受験、進学することのメリット、デメリット

・受験準備と習いごととの両立方法

・大学進学やそれ以降も踏まえた進路カウンセリング

・日本人学校からインター校への適切な編入時期

・子どもの性格や特性など、個別事情に合わせたインター校選び

・本帰国予定時期から逆算での日本人学校かインター校かの選択

・英語学習とインター校での学習の両立の仕方と優先順位

・インター校からの中学受験、高校受験の準備と注意点

・中学受験、高校受験を有利にするインター校での学習法

・中学編入試験の準備と学校選び

・高校受験か中学編入かの適切な判断

・インター校の英語の伸ばし方と適切な段階別学習法

・ESLを早期修了するためのコツ

・日本人学校生の4技能型英語習得の学習法

・海外生の理科、社会の学習法

・子どもの学習意欲を引き出す親の接し方

・学校見学時に見るべきポイント、リアルな学校の実態を知れる質問

・補習校から塾に切り替えるタイミング

・IBDPやIGCSEでの科目選択

・TOEFLのスコアの上げ方

・日本の大学受験と海外大学受験の併願

・日本の私立中高一貫校への復学準備の仕方

・他国へのスライドを想定した学習

・G9未修での高校受験への対応の仕方

などなど…。

思いつくままに挙げてみましたが、他にもまだまだたくさんあります。

 

お子さまの教育は、単なる受験のためだけを考えるのではなく、今後の進路を含めたトータルで考える必要があります。特に海外生は帰国時期を含めた予定が不透明になることが多いため、色々な可能性を探りながら目先の受験だけにとらわれずに考える必要があります。

 

小学生から高校生まで、ここまで多岐にわたるテーマについて、ワンストップでカウンセリングができるのは、シンガポールでも他にはないと自負しています。オービットは海外生の事情を充分に理解し、環境を活かしながら進路を実現するという、30年の実績のある海外生専門のグローバル型進学塾だからこそできるカウンセリングです。

 

これから通塾をお考えの方、来星して間もない方はもちろんのこと、現在他塾にお通いの方も「セカンドオピニオン」としてお気軽にご相談ください。

 

3月から始まったオービットの2019年度前期授業もいよいよ最終盤に入りました。6月下旬からは、前期の学習の総まとめとなる学習イベントが目白押しでした。

●【日本人学校中学部生】総合考査Ⅰ対策を実施しました

今年度最初の総合考査に向けた対策を2週間にわたって実施しました。特に中1は中学入学後初めての定期考査ということもあり、綿密な計画の下に、授業内外を通して各講師からのアドバイス、指導を受けました。

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対策期間中は、授業がない日もオービットに来て友達と教えあったり、講師をつかまえて質問したりと、教室のいたる所で熱心に取り組む姿が見られました。

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●【小学部】学力テストを実施しました

小4~小6のGコースでは、2ヶ月に1回の学力テストを実施しました。いつもは挙手、発言でにぎやかな声がもれる教室も、このときばかりは静寂が訪れます。日々の学習、宿題の成果を発揮するために、いつになく真剣な表情が見られました。「勉強は楽しくやる、でもやるべきときは真剣にやる」、というオービット生らしい姿が垣間見られる光景です。

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テスト前の質問タイムには、教室のいたる所で質問の列ができます。質問のしやすい雰囲気がオービットの良いところですね。

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●英検2次面接試験対策を実施しました

英検対策講座受講者で1次試験合格者には、個別に2次面接試験の対策を実施しました。2次試験合格に必要なポイントを個別の弱点を踏まえながら徹底的に指導しました。

個別の面接練習の前に、まずは2次試験の概要についてのレクチャー。

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オービット生は成果を実感しながら、それぞれが充実した毎日を送っています。

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