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6/4(日)に「高等部新年度説明会」を実施しました。各インター校は8月から順次、新学年となりますので、オービット高等部もそれに合わせて8/18(金)から2017-18年度の新年度授業を開講します。説明会当日は、保護者の方はもちろん、生徒本人も参加されたご家庭もあり、真剣な眼差しで聞き入っていた姿が印象的でした。

 

冒頭、ワールドクリエイティブエデュケーショングループ代表の後藤敏夫から、All Englishの授業を行う大学の人気の上昇、国際教養系学部の人気の高まりの背景を読み解き、インター校に通っている学習経験を継続できる環境として、国内大学では英語で専門科目を受講できる大学・学部を、海外大学ではDouble Degreeを目指すことを推奨しました。

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教室長の満仲孝則からは、シンガポールのインター校生の進路の選択肢である、日本国内大学・海外大学進学の近年の傾向を紹介し、その入試のパターン(帰国枠・AO)の概要と近年の傾向、今から準備すべきポイント・注意点について説明しました。また、オービットの卒業生の進路選択の際の志望動機の実例等を紹介し、大学・学部選択の前提として、将来の職業選択からの逆算の意識づけと方向性の決定の視点についてもお話しました。

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次に、教務主任の浜田昌樹からは、インター校生にとって必須のIB(国際バカロレア)・TOEFLのスコアと大学入試結果との具体的なケーススタディを示しつつ、大学・学部の入試難度とスコアとの相関関係についてお話しました。また、国内大学受験におけるIBやTOEFLへの評価の高まりを踏まえた、受験を成功させるための具体的戦術を紹介しました。

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海外からの大学受験は、所属しているインター校の種別や、海外での学習歴や英語力等の個別の事情はもちろんのこと、帰国時期のタイミング、本人の志望分野など、様々な観点を踏まえた上での緻密な計画と準備が必要であり、付け焼刃では対応できません。オービットでは、シンガポールからの中学・高校受験、編入はもちろんのこと、大学進学についても、今後も戦略的な対策を提示していきます。

 

終了後の参加者アンケートから(一部抜粋)

・わかりやすく先生方の熱意を感じました。

・網羅的に理解することが出来て、非常に有り難かった。

・国内外両方の大学について詳しく説明されていてわかりやすかったです。最新状況、現在の様子について聞けてよかったです。

・理系に関する情報が得られて大変よかった。

・進路の方向性を決める上で、IBに進むのかどうかの迷いもあり、今回参加させていただきましたが、大学受験も厳しいと思いました。履修科目が大切だと思いました。

・今回のお話で現状の厳しさを痛感致しました。どうもありがとうございました。

・非常に役に立ちました。

・G12に進むこの時期に今一度、息子と進路、現在の履修科目、学習方法等の見なおしをしたいと思いました。IBの情報は大変参考になり助かります。

・本日もわかりやすかったです。ありがとうございました。

・今後について大変勉強になりました。IBスコア、TOEFLスコアについての関係性に驚かされました。

5/9、5/11、5/12と5/25の4日間、計6回にわたって、「前期保護者会」を実施しました。オービットの2017年度授業が始まり2ヵ月少々が経過し、指導方針を改めてご理解いただき、さらに学習効果を高めるために実施いたしました。各回ともたくさんの保護者の方にご参加いただきましてありがとうございました。

 

まず、ワールドクリエイティブエデュケーショングループ代表の後藤敏夫から、教育のグローバル化が進む中、これからの時代のお子さまの教育に必要な視点として、OECD(経済開発協力機構)のPISAが提唱する3つの力(主体性、多様性、協働性)と、新たな視点であるグローバルコンピテンシー(グローバルな世界で生きていく能力があるかどうか)が求められていることをご紹介しました。

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次に、教務スタッフ全員からご挨拶をさせていただきました。多様なバックグラウンドを持った個性豊かな自慢の講師陣です。

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教科担当者からは、教室での具体的な事例を挙げながら、各学年・各教科の指導方針についてお話しました。ご家庭でのお子さまとの接し方など、オービットだけではなく、ご家庭での教育のヒントとなることもご紹介しました。どの保護者の方も熱心にメモを取りながらも、楽しんでお話を聞いていただけたようです。オービットの指導理念に対する思いの強さ、教科専門性の高さを垣間見ていただけたかと思います。

【小3・4の部】

国語科 「論理的思考力を養う漢字学習法」

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算数科 「『難問』を解くために、身につけたい感覚」

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英語科 「4技能英語を目指す理由、そのために今できること」

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※参加者アンケートから(一部抜粋)

・私達が育った頃と勉強法を変えねばいけない事が分かったのが大きかったです。自分のやり方を押しつけないよう、考える力を育てたいと思います。漢字を覚えるのが苦手なので、ストーリーを与えて覚えさせるような親の努力も必要だと思いました。

・先日、子供に線分図の説明を求められ、私自身が全く説明できませんでした。いかにつめこみで学生生活を送ってきたのかと実感し、先生の「考える力」で問題を解いていくと頭がクリアーになりました。部首の漢字の成り立ちも、大変よく分かり、子供がこの様なわかりやすい授業をうけているのだなと思うと安心いたしました。今後とも、楽しく学べる学習をよろしくお願いします。

・各教科の先生方の話がとても楽しく、最後まで眠くならないで聞くことが出来ました。漢字のなりたち、数の楽しさなど、子供が楽しく授業を受けられる印象を受けました。

・漢字の話、数字の特殊性、楽しく授業が受けられそうな内容だと思いました。面白かったです。吉田先生の実体験、英語の勉強を嫌々している子供に聞かせたいと思います。

・「問題を見て解ける子が数学ができる子ではない」というお話、問題を解く過程が重要だということを再認識いたしました。

・算数の数の特殊性や国語の部首の話など、興味深く聞かせて頂きました。実際子どもがこのような話を聞かせて頂けていることを嬉しく思いました。知識のみをつめこむ形ではなく、考え、表現する力を身につけさせたいと感じました。

・各教科のお話を聞いて、家ではただ量だけをやらせているだけだという事に、又私自身知識が少なく、上手に子供に接する事ができていないという事に気がつきました。今後は少し時間に余裕を持ち、一つ一つを大切に考える習慣をつけていけるような勉強をさせてあげたいと思いました。

 

【小5の部】

国語科 「文章読解で論理的思考を養う3つの視点」

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算数科 「暗記+猛勉強は、『理解していない生徒』の勉強法」

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英語科 「4技能英語を目指す理由、そのために今できること」

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※参加者アンケートから(一部抜粋)

・各教科の方針が理解出来ました。本人のやる気を出させる事が大切だと思っていましたが、親からの働きかけも今日聞いたお話をもとに強化していきたいと思いました。「日本と海外の違い」、日本をほとんど知らないため今後意識させたいと思います。

・シンガポールという恵まれた環境を活かして、英語と算数の能力を伸ばしていくことが5年生という今、いかに大切であるかが、後藤先生のお話から良く分かりました。周りに惑わされず自分の子どもが活き活きと生活できる環境に置いてあげることが本当に重要だというお言葉に改めて忘れてはいけない事を思い出させていただきました。

・満仲先生の「文章の読み取り方」についての話、とても印象的です。日常生活の中で意識しながら習慣をつけることがとても重要だと思っています。

・日本の教育環境の変化についてのお話は、いつもとても参考になります。国語の文章に関する3技法のお話は、国語に限らず役立つと思いました。有難うございました。

・満仲先生の論理的に考える話は、勉強になりました。英語の音読も頑張ります!

・算数の割合の考え方が、全ての分野に通じているという点はあまり意識したことがなかったので、非常にためになった。

・英語の先生の実体験のお話がリアリティがあってよかったです。音読の大切さがよくわかりました。国算も先々に生かせるような工夫のされた指導をして下さっていることがよくわかりました。

・国語科も算数科も実際に授業を受けているようで、とても興味深く、あっという間に感じられました。英語の音読の宿題も、ただやるだけになっていましたが、これからは時間をかけてやらせたいと思います。

・満仲先生、浜田先生、吉田先生から教科別の指導方針を具体的に伺い、子ども達が普段どれだけ楽しくまた刺激のある授業を受けているかが良く分かりました。オービットのように、テクニックだけではなく論理的思考を身につけさせてくれる塾で学べる我が子がうらやましいです(私が幼少期にこんな塾で学びたかったです)。

 

【小6の部】

国語科 「将来を見据え、鍛えたい思考・表現力」

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算数科 「算数に対する苦手意識を克服する学習法」

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英語科 「4技能英語を目指す理由、そのために今できること」

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※参加者アンケートから(一部抜粋)

・後藤先生の「協働性」のお話が印象に残りました。息子はシンガポールに来てから、まさに「ぽわんとしている、マイペース」に拍車がかかっており、少々不安に思っていましたが、それは悪い事ではなく、良い影響も受けていたのだと分かり、安心しました。息子の良い面をつぶさないような学校選びをしたいと感じました。

・代表のお話の中で、Active Learningのすすめに関する4つのポイントは大変興味深く感じました。ありがとうございました。

・日本の教育がかわっていっている方向、求められている学習は、インターの教育で日常的に言われている事が沢山ある事が改めてわかりました。貴重な機会をしっかり活かせるよう、声をかけていきたいと思います。各科の具体的なお話が聞けてよかったです。

・シンガポールに住んでいる環境を生かしてもっと色々な経験を意識してさせてあげたいと思いました。英語の音読学習をサボりがちでしたので、声かけをしていこうと思います。

・今の状況が子供達にとっていかに恵まれていることが分かりました。英語担当の先生のお話で今は種まきの時期というのをよく考え子供達に色々な経験をさせたいと思いました。

・どの先生の話も具体的に授業をイメージできてよかったです。吉田先生のお話は特によく分かりおもしろかったです。教えていただいている内容が聞けて様子が分かって良かったです。

・英語の音読のお話を聞いて、学校の宿題(国語)の音読の意味がわかったような気がします。

・各科の先生からのお話で今の息子に足りないものが沢山あることがわかりました。個別面談でどうそれを伸ばしていくかお知恵拝借できればと思います。

 

【日本人学校 中1・2の部】

国語科 「入試改革で問われる思考・表現力」

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数学科 「勉強量ではなく、『質の転換』を褒めることで伸ばす」

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英語科 「入試からの逆算!今行うべき英語学習とは?」

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※参加者アンケートから(一部抜粋)

・数学は間違った方向に勉強するとマイナスになってしまう、正しい方向に勉強しないと意味がないという話が印象に残りました。

・数学科の今大切なことは、勉強の仕方を変える、勉強へのスタンスを変える、それが学力向上につながるという話は、とても興味深かったです。今更ながら、多様性のシンガポール生活を子供も私達も楽しめたらと思います。

・英語の音読の重要性を子どもに再認識してもらうようにしたいです。

・国語と英語の受験問題が難しいことに驚いた。わかりやすく教えて頂きありがとうございます。

・3教科の学習方針について、各科興味深く聞きました。

・勉強の仕方について、お話を伺えて良かったです。

・新しい講師陣の紹介、多様な顔ぶれに期待です。英語の今村先生のお話はとても面白く興味を引きました。

・どの先生も非常にお話がわかりやすく、ひきこまれてしまいました。子ども達も楽しく授業を受けている様子が想像できました。

 

【インター校 中1・2の部】

国語科 「小手先のテクニックより議論を」

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数学科 「高校受験とインター校のカリキュラムを両立させるために」

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英語科 「段階によって異なる、インター生の英語学習法」

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※参加者アンケートから(一部抜粋)

・各授業の内容、取り組み方から生活の注意点まで、よく分かりました。家族でも話し合わないといけないお話も伺えました。有難うございました。

・何故若いうちの異文化体験が大切であるか、そしてそれがどれくらい重要であるかを後藤先生の実体験のお話から切実に感じました。我が子が今後の人生を「ジャポネトロピカーナ」として生きていく上で保護者としてサポートすべきポイントが分かった気がします。

・英語脳のお話、姉弟にわたって考えさせられる内容でした。

・英語の授業の説明で、英語を獲得するまでの変化の様子についての話は、大変興味深く聞かせていただきました。

・内田先生のお話にあった「関心の幅を広げる」という言葉が心に響きました。日本に住んでいない今、中2になりもっと色々な事を知っておくべきだと話していたところでした。

・鈴木先生、内田先生、浜田先生のお話から、子ども達が授業を通じて学問以上の事をたくさん教わっていることが良く分かりました。子どもにも自分がいかに恵まれているか分かった上でもっと積極的に様々なことを先生方から学びとってほしいと思いました。

・インター生の特徴が正に息子の事を言われているようで、帰国後確実に浮くとの事ですので、国語のパートでお話頂いたように、自分の意見を持ち、伝える力を身に付けさせ、少しでも学校になじめるよう力を付けていきたいと思います。

・インター校へ通っている特長を活かしたカリキュラムを組んで頂けることが分かりました。

 

【中3受験 保護者懇談会】

中3受験対象の懇談会では、高校入試に向けての全体的なスケジュールを踏まえ、志望校および受験校決定の仕方やその注意点、戦略的な計画立案の重要性と必要性、ご家庭での注意点等についてお話しました。単なる目先のテクニック的な準備の話ではなく、将来の就職活動や社会に出てからの活躍を願う視点でのオービット流の受験準備をお話させていただきました。

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オービットでは5月中旬以降、連日にわたって非受験学年の保護者の方と「前期保護者面談」を実施しています。定例の面談は年2回ですが、オービットの面談は単なる学習状況の報告や問題点の共有だけではありません。今後の教育改革の方向性や、海外生特有の個別のご事情を踏まえ、現時点での進路方針の確認とそれを踏まえた目標設定、その目標を実現するための方法論を相談、共有する面談です。「将来の進路を成功させるための作戦会議」とでもいえばよろしいでしょうか。本帰国時期や場所が不透明な中、あらゆる可能性を見据えて想定できる進路をご提案し、そのための準備のシナリオを策定します。したがって、今後の進路方針を必ず確認させていただき、それを踏まえた上での学習方針や進路選択のご相談に乗っています。

 

保護者面談でお話しするポイントはたくさんあります。ここでほんの一部をご紹介すると…

本帰国時期と場所(最近の傾向でしょうか、本帰国時期が不透明な方が多いですね。近隣諸国へスライドされる方も増えています)

中学受験する?しない?(中学受験に向いている子、向かない子というのがあります)

本人の志望校と親の希望校(男子校?女子校?共学?行きたい学校、行かせたい学校)

附属校か進学校か(大学受験をしたい/させたいか、したく/させたくないか。2020年の大学入試改革を見据え、附属校人気が高まっていますね)

海外在住歴、本人の性格、特性と学校のカラーの適合(偏差値やネームバリューだけで学校を決めると入学後悲惨なことに…。多角的な視点からしっかりと本人の適性を見極めなければなりません。本人に合ったカラー・文化の学校を紹介します)

高校受験かインター校編入かの判断(本人の適性・向き不向きもあります。編入タイミングによるインター校の選択も重要)

将来の希望職業を踏まえた進路選択肢(なりたい職業があるなら成功する近道も)

見学する学校の選び方とその時期(戦略的な学校見学の仕方があるのです)

在星期間の延長の可能性と、インター校に残った場合の進路(IBの準備と海外からの大学受験も見据えて)

中学・高校編入の可能性と選択肢(編入試験の準備とメリットとデメリット。受験と編入の両にらみでの準備法)

早稲渋進学とインター校編入の選択(早稲渋・インター校のメリットとは?在星期間が長くなるなら今からのインター校の選択はアリ!?)

今年度途中での本帰国が決定している場合の、帰国後を見据えた準備

この夏の一時帰国で見学する学校のリストアップ(見ておいてほしい学校、比較検討の材料集めの視点など)

日本人学校からインター校へ編入希望する場合のインター校の学校選び(編入のタイミングや帰国想定時期等から、適切なインター校を選択する必要があります。インター校の特徴と子どもの適性を見極める必要が!)

などなど…。ふぅ、まだまだたくさんあります。

もちろん、日本人学校生とインター校生とで将来の進路や受験に向けた準備の仕方も異なります。シンガポールにある「海外生専門進学塾」オービットでしかできない保護者面談ともいえるかもしれませんね。

 

オービットは、日本人学校生・インター校生いずれの方にも通っていただいている「海外子女専門進学塾」ですので、あらゆる進路にもワンストップで対応できるような体制、カリキュラムを整えております帰国時期や入試制度改革の先行きが不透明な中、どういう進路をとったとしても強みを活かせるような方法で学習を進めておくことが肝要です。

5/14(日)に教育セミナー「シンガポールからの中学高校受験・編入の基礎知識」を実施しました。シンガポールに新しく赴任された方から毎回実施のご要望の挙がるオービットの教育セミナー。今回もたくさんの新規赴任者の方のご参加をいただきました。2時間という長時間でしたが、最後までメモを取りながら熱心に耳を傾けていただいた姿に、海外生専門進学塾「オービット」に課せられた使命として、今後もシンガポール在住の保護者の方にとってお役に立てるような情報発信をしていきたいと改めて肝に銘じました。

 

ワールドクリエイティブエデュケーショングループ代表の後藤敏夫からは、日本を取り巻く教育の激しい変化を踏まえ、「受験だけの勉強を減らす」「英語『を』勉強するのではなく英語『で』勉強する」といった時代の変化を見据えた教育や学校の選択の重要性と必要性を提唱しました。

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教室長の満仲孝則からは、大学入試センター試験の廃止などの大学入試改革や、小学校での英語教科化などの教育制度改革が、中学・高校受験に及ぼす影響を踏まえ、これからの時代に求められる学力像・生徒像を具体的に提示しました。
そして、求められる学力を身につけるための方法論として、帰国時期のタイミング別に想定される進路の選択肢と、シンガポールからの中学入試における一般枠・帰国枠のそれぞれのメリット・デメリットを踏まえ、在星保護者の方が採るべき今後の具体的指針をお話しました。また、あまり情報がないといわれる中学編入についての実態と対策もお話しました。

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教務主任の浜田昌樹からは、現在の高校入試問題のトレンドを分析し、特に難化する英語を見据えた受験を成功させるための戦略について、実際の過去の生徒の具体的事例を紹介しながらお話しました。
また、学齢別・日本人学校・インター校別・科目別に、国内とは異なるシンガポールの学習環境を強みにする具体的な受験準備と対策を提示しました。
そして、具体的な学校選択にあたって、帰国生が伸びる学校、つぶれてしまう学校の見極め方についてお話しました。

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海外生にとっての受験は、国内生の受験とはシステムも準備方法も全く異なります。同じ海外生であっても、日本人学校生とインター校生とでも異なります。日本人学校生、インター校生いずれの生徒の受験指導も実践してきたオービットならではの情報を提供させていただきました。これからの入試制度の変革の展望をも踏まえつつ、今後の進路方針の決定とその準備の参考にしていただけたのではないでしょうか。

セミナー終了後、早速、何件か入会カウンセリングのお申込をいただきました。
おかげさまで「オービットは教育情報の発信の質・量がシンガポール随一」との評価を各方面からいただいております。今後もオービットは在星保護者のためにお役に立てる情報を積極的に発信してまいります。

 

※セミナー後の参加者アンケートから(一部抜粋)

・中学受験が子供のタイプによるという話は参考になった。

・英語学習の重要性を再確認しました。中学編入のお話がとても参考になりました。

・高校受験の知識が全くなかったので、大変わかりやすく参考になりました。上の子で中学受験は経験しているので、比較できたことも興味深かったです。

・とても貴重な話を聞けました。

・実例(問題)をまじえて、今後の教育改革や入試の方向等、説明いただき、よく理解できました。

・セミナー参加は初めてなので色々話が聞けてよかった。

・中学・高校と関連づけてお話して下さったので、よく理解できました。受験が2020年に変わることも知っていますが、私自身の考え方も変えていかないと子どもと話ができないとあらためて考えさせられました。ありがとうございました。

・いつもながらためになる情報、そして受験がゴールではない、真のグローバル人材教育に注力されている姿勢にたいへん共感いたします。ありがとうございました。

2016年度中3受験生卒業パーティー

先日、2016年度中3受験生の卒業パーティーを実施しました。オービットの伝統として、これまで受験壮行会や卒業パーティーでは、ローカル体験をしてきました。過去には、Ghim Moh Marketでローカルシーフードのフィッシュヘッドカレーやチリクラブを食べたり、アンモキオでスチームボート(火鍋)を体験したりしました。

今回は近年好評の「リトルインディアで本場のカレーを手を使って食べてみよう!」です。

 

カレー店まではリトルインディアの雰囲気を肌で感じながら移動します。向こうにはヒンズー教寺院が見えますね。

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まずは浜田先生からカレーの食べ方の講義。

「左手を使ってはダメ。こうやって右手を使って食べるんだよ」

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「いただきます」の合図は、海外入試で不本意な結果であったものの、日本受験では大逆転で早大学院の合格を勝ち取ったSくん!

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さすがはオービット生。手でカレーを食べる経験は初めてのみんなも、嫌がる顔ひとつせずに、おいしくいただきました。

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食後のデザートとして、果物の王様、ドリアンをみんなで食べました。

東南アジアではドリアンはスーパーでも普通に売られているポピュラーな果物ですが、においが独特なためどうしても敬遠してしまいがち。日本で食べようと思えば高価であることもあり、なおさら食べる機会がありません。

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今は旬の時期ではありませんが、せっかくのチャンス。みんなでトライしました。

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これまで食べたことがない生徒からも「意外とおいしい!」という声も聞かれました。何事も表面的、一面的な部分だけで判断をするのは良くないことを、身をもって学びましたね

この日1日で異文化体験を十分に満喫しました。多民族国家であるシンガポールならではの貴重な体験でした。

 

教室に戻ってからは、なんと!生徒たちから先生たちへの合唱のプレゼントのサプライズが!!

なんとも感動的なフィナーレを迎えました。

 

会が終わってからも、当日の都合がつかず来られなかった人たち、既に日本へ帰国して来られなかった人たちへのメッセージカードを書きました。

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今年の中3生は特に例年以上に仲が良く、それぞれがお互いを思いやる気持ちを持ち合わせていた学年でした。受験に向かう仲間の送り出しの「一本締め」の際には、必ず皆が揃って激励のために集まったり、仲間の受験の結果連絡の際には、まるで自分のことのように心配したり喜んだりと、他者を思いやる優しさと絆の強さが印象的でした。学校の枠や目標の違いを超えてお互い頑張り合える仲間を作れるのがオービットの良いところですね。こういったところが第一志望全員合格という素晴らしい結果につながったのかもしれません。

 

この先、それぞれの中学・高校に進み、大学進学、そして社会に出たときには、現在とは全く異なる世界になっていることは確実です。そこでは全くの未知の境遇に直面したときにいかに自分の頭で考え、行動できるか、が本当の勝負です。でも、オービットで学んだ知識や体験があれば怖いものなし、まさにオービット生の出番です。まだ見ぬ世界が君たちを待っています。受験のための机上の勉強だけではなく、未知のローカル体験に積極的に挑戦した経験が、グローバル世界で活躍するための糧となることを信じています。

成長した姿を見せに、オービットに遊びに来てくださいね!

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近年、保護者の方の海外赴任に伴い、私立中・高に在籍しつつ、いったん休学(あるいは退学)して、シンガポールに来てインター校に編入する生徒が増えてきています。なかには、シンガポールの恵まれた学習環境を引き続き希望して、復学をせずそのままインター校を卒業して大学受験を目指す方もいます。オービットでは、インター校から大学受験を目指すコースはもちろんのこと、復学予定の方にも対応できるコースを用意しています。実際に下記の学校に在籍の生徒がオービットに入会され、将来の復学、あるいは大学受験に向けて勉強をされています。今後、シンガポールへのお子さまの帯同をご検討の方や、シンガポールでの教育・進路方針にお悩みの方もぜひオービットにご相談下さい。

(五十音順)

 

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