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9/11(木)に「中学準備コース説明会」を実施しました。今回の説明会もたくさんの保護者の方にお越しいただきました。ありがとうございました。

オービットでは10月から「中学準備コース」を開講します。

説明会では、ワールドクリエイティブエデュケーショングループ代表の後藤敏夫から、今後の教育改革とその展望について、「2020年問題」をキーワードとして、小6生世代の子どもたちが直面する具体的な高校・大学入試改革等の動きをご紹介しながら、デュアルリンガルエデュケーションの必要性と重要性を訴えました。

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その後、教室長以下、全教務スタッフが勢揃いしてそれぞれからご挨拶をさせていただいた後、各科担当者から中学準備コースの指導方針の説明をしました。

数学科 畠山による「『できる数学』と『わかる数学』の違い~数学の本質を理解するには」

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国語科 内田による「論理的に考え、“伝える”スキルを伸ばす『言語技術』」

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英語科 浜田による「入試英語だけではない、将来に直結するアドバンテージを養成するには」

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「中学準備コース」は中学内容を先取りするコースではありますが、単なる先取りではない、ということを理解いただけたかと思います。中学進学前のこの時期に何をすべきか、先を見据えた学習に、正しい方法論で取り組むスキルを身につけることがこのコースの狙いです。

これからオービットへのご入会をご検討されている方には、授業のご体験および進路カウンセリングを実施しております。お気軽にお問い合わせ下さい。

 

※終了後のアンケートから(一部抜粋)

現在の小6生が大学受験の際には今までとは全く違うものが求められると、危機感を新たにしました。ガリ勉ではなく自分で考える力を身につけてほしいと切望しました。

オービットの、先の先を見た、考えた勉強の運び方にとても共感しました。ありがとうございました。

初めてお聞きする内容が多く、とても役に立ちました。ありがとうございました。

聞くばかりではなく、考えさせられる部分もあり、有意義でした。

高校入試・大学入試の変化が興味深かった。

・各科の先生の説明が具体的な問題が例に出ていて良かったです。

数学の説明、聞けてよかったです。

国語の言語技術をつけたいと思いました。

英語の必要性がよくわかりました。

興味深くお話をうかがいました。楽しい授業をして頂いているようで安心いたしました。

学力面で入塾にやや不安があったのですが、指導の方向性が見えてよかったです。

 

今年の夏期講習でも実施しました!今やオービットの季節講習の名物講座となった、英語での社会見学「現地体験プログラム」

これまで生徒たちは1人1つずつ英語で質問をし、メモをとりながら、様々なことを学習してきました。その時の様子をご紹介します。

Day 1 : Fei Fah Medical Manufacturing Pte Ltd

Fei Fahの商品であるマテ茶、ヤギの牛乳、ヤギの牛乳のタブレット、軟膏薬を実際に試飲体験しました。その後、製造過程をビデオで見た後、それらの商品が体にどのような効果があるのかを、説明スタッフとの英語での質疑応答を通して学びました。

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Day 2 : Red Dot Design Museum

Red Dot Design Awardを受賞した作品を鑑賞し、説明を受けました。作品の種類は家電、家具、道具、機械から成り立っていて、どの作品もデザインだけでなく機能性も優れており、その使い方を学びました。作品鑑賞後は、自分たちで何をデザインするか考え、実際に白紙にペン、ハサミ、カッター等を使って作品を制作しました。

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Day 3 : The Road Safety Community Park

歩行者としての交通安全だけでなく、駐車可能な場所や、車間距離の必要性、スピードを出し過ぎないこと等の運転手としての交通安全についても学びました。その後、実際にゴーカートに乗ってトレーニングコースで、学習したことを実践練習しました。

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Day 4 : Baba House

19世紀末に建てられたプラナカン建築を見学。当時の住人に実際に使用されていた家具や世界中から集められた1920年代のアンティークの説明を受けました。また、広間、台所、寝室、中庭を見学して、プラナカンの人々が当時、バス・トイレ、クーラー、十分な水が無い中どのように生活していたかについて学びました。

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Day 5:Marina Coastal Expressway Operations Control Centre

シンガポールの現在の交通政策についてビデオを見て英語でレクチャーを受けました。また、MCEのトンネル内の有害物質を排気し、新鮮な空気を送り出す換気システムについても学びました。MCEの管理室を実際に窓越しに見学して、MCEがどのように監視カメラで管理されており、事故、問題があったときにどのように対応しているかについて緊張感溢れる現場を見ることができました。

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この「現地体験プログラム」は、「英語で行う社会科見学/異文化体験」です。グローバル人材に必要なアカデミックな英語力と、異文化理解・適応力の伸長を促進する絶好の機会になっています。テストや英検のためだけの英語学習ではない、役に立つ実用英語を実践するこの講座、冬期講習でも実施を予定していますので、ぜひご参加ください。

8/31(日)に高等部講座説明会」を行いました。オービットの高等部は既に8/18から新年度講座がスタートしていますが、今回は、この夏、新規に赴任された方や、インター校の新学年スタートに合わせて今後の進路に備えた準備を新しく始められたい方など、オービットにまだお通いでない方々を対象にした説明会を実施しました。

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オービット教室長の満仲からは、ますますグローバル化が進む世界で求められる人材像を踏まえ、昨今の大学入試改革の本当の意図と具体的事例を紹介しながら、今後の進路方針を検討する上で考えるべき視点を提示しました。また、シンガポールのインター校生が採り得る進路の選択肢として、日本国内大学・海外大学進学を紹介し、その入試のパターン(帰国枠・AO枠)と準備すべきポイントについて説明しました。

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教務主任の浜田からは、今やインター校生にとって必須のIB(国際バカロレア)・TOEFLのスコアと大学入試結果との具体的な相関関係を示しつつ、受験を成功させるための具体的戦術を提示しました。その上で、オービットの高等部講座のラインナップと、講座の目指すゴール設定を紹介しました。

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説明会終了後のアンケートでは、ご参加されたほとんどの方から、「大変勉強になりました」「今後の進路を考える上でとても役立ちました」とのコメントをいただきました。既に個別カウンセリングの枠が埋まり始めていますので、ご希望の方はお早めにお申込下さい。

今後も大学入試改革の行方からは目を離すことができません。オービットでは、今後も海外生にとって有用な情報を発信してまいります。

8/31(日)にシンガポール日本人会にて、同志社国際中・高の学校説明会・教育講演会が実施されました。午前・午後あわせて100名以上もの方が参加されました。

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まず冒頭、学校紹介のビデオ上映後、同志社国際中・高入試センター副主任の春日清彦先生から学校の教育方針についてお話がありました。帰国生が6割を超える学校として、生徒の教育歴が様々であることを活かし、個人が意見を持ちそれをクラスで共有する授業形態をとっていることを強調されました。また、教育歴の差で特別なフォローが必要な生徒には、少人数クラスでしっかりと支援していることや、英語・第二外国語ではレベル別のクラス設定を採り、英語以外の言語の学習歴を持つ生徒が、継続して学習できるように配慮していることも強調されていました。

受験生へのアドバイスとしては、どんな時でも70点以上を取れる状態にしておくこと、また、エッセイを課す試験においては、小学生は発想力、中学生は社会性をそなえた論理的思考にもとづく記述力が求められるので、いろいろなものを見たり読んだり、また考えたりする活動を日頃からするように、とのお話がありました。

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その後、ワールドクリエイティブエデュケーショングループ代表の後藤敏夫からは、「2020年問題と学校選択」というテーマで、近年のアジア近隣諸国における教育事情を紹介しながら、子供たちが将来グローバルに生きるためにすべきことをお話しました。その上で、同じ関西の学校で併願校として帰国生に人気のある立命館宇治との対比ケーススタディにより、それぞれの学校のカラーの違いを明確に説明しました。

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説明会には、お子さまもご一緒に参加された方が多く、今後のご家庭内での進路方針の決定や学校選択の一助にしていただけるのではないでしょうか。

オービットは今後も海外生にとって魅力的な学校をご紹介してまいります。

田窪 日向子さん(ISS International School 2014年6月卒業)

進学先:上智大学国際教養学部

受講講座歴:基礎論述/IB-Math/TOEFL-Pre,Ex

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オービットとの出会いのきかっけは?

高校1年生の春に来星した私ですが、中学2年の春から3年の秋までオーストラリアに2年弱ほど滞在したのみで、現地校経験が半年程と英語の環境に身を置いた期間が非常に短く、また初めてのインターナショナルスクールでもあり、しかも帰国子女の大学受験について全くの無知でした。そこで大学受験対策のためのTOEFL、また、インター校のIB Diplomaを取得するために自分に合った授業を選ぶことができるオービットの広告を拝見し、入塾することとなりました。先生方が親身に今後の進路やオービットでの授業選択について相談に乗って下さり、自分のレベルに合った授業を受けることで実力を伸ばすことができました。

 

オービットの授業を振り返っていかがでしたか?

私の受けていたクラスは比較的少人数で行われており、クラスでは教師と生徒との距離が近く、何でも気軽に疑問をぶつけることができました。先生も頻繁に質問や話を振って下さり、詰め込み型の授業ではなく、生徒に考えさせ、質問をぶつけさせるような授業態勢で、 生徒全員が生き生きとして勉強に取り組んでいたように思います。また、まず問題を生徒に解かせ、答え合わせをしたのち疑問に思ったことをどんどん先生に聞くことができるという授業態勢が好きでした。皆が様々な質問をぶつけることによって先生が生徒達の弱点を的確に抑え、そういった生徒達の間違えや分からないところを先生が徹底的に教えて下さるため、授業を受けていくうちに自分の弱点がよく分かり、またその弱点を克服することができるのが実感できて非常に嬉しかったことを記憶しています。

授業時間以外にも、先生方に気軽に質問や相談をすることができ、IBの勉強や大学受験の準備を効率よくこなしていくために先生方の助けが役立つことが多々ありました。特に大学に出願するための資料やエッセイを揃える際は非常に苦労しましたが、先生が時間を見つけて相談に乗って下さり、エッセイの添削や資料の確認などを手伝って下さいました。ストレスの多いIBの勉強と重なって進路が不安になり、苦しんでいた私を親身になって励まして下さったのもオービットの先生方でした。苦しい時期を乗り越えられたのも、オービットの先生方のお陰です。

 

③通っていたインター校はどんな学校でしたか?

インター校は様々な国籍の生徒が通う学校です。日本人の代表として、友人達との関わりを通して多様な文化を見つめることができるのはインター校ならではの特徴です。友人達と協力し合い助け合いながらも、難関であるIBの勉強を頑張り抜くことはとても大きな財産になると思います。また、インター校の先生方もとてもフレンドリーで、気軽に相談に乗ってくれます。しかし、自分から先生方のところへ赴かない限り、先生方はあまり生徒個人に干渉してくることはありません。怖がらず先生の元を訪ねていけば、詳しく丁寧に教えてくれ、相談にも乗ってくださる先生がほとんどです。私の場合は、英語の先生の元に頻繁に通うことで、何度も質問や相談をしたり、大学出願のためのエッセイを確認して頂いたり色々と助けて頂きました。しかし、IBの勉強は日本の授業態勢とは全く違い、ネイティブでない者にとっては非常に大変なものとなります。例として、G11に進学する際に選ばなければならないIBの選択科目は6教科あり、各教科HLとSLというレベル分けがなされていますが、HLもSLも最低3教科ずつ取らねばならず、IBDPを取得するためには、どれも自分にとって点が取りやすく、大学や将来に役立つような教科を取らなければなりません。またIBを対象とする大学受験では、日本の学校も海外の学校も取得科目を重要視するため、自らにとって最も有利なものを選ばなければならないのです。こういった学校の先生や友人達の助けだけでは補えない個人的な進路相談や大学受験については、オービットで親と私と別々な形で相談に乗って下さり、私個人の意見を尊重した上での方向性や、また教科の選択を私にとって有利なものとするアドバイスを下さりました

 

④大学進学が決まった現在、頑張っていることは何ですか?

インター校歴3年の私にとって、常にチャレンジし続けねばならず、また一番興味のある教科は英語です。私が通うことになった大学は、私がIBを勉強していく中で確立した進路、また将来の夢に繋がる勉強のできる大学です。インター校やオービットで学んだことを役立て、大学だけでなく将来の自分の仕事へ繋げていくために、実力を持続させ向上させるために、TOEFLでの更なる高得点やその他の資格を取得しようと考えています。

 

⑤最後に、オービットに通う後輩たちへメッセージをください

海外の環境での勉強経験が少ないインター生の皆さんがIBを取得し、自分の希望する大学へと進学する際にどうしても直面しなければならないのは、IBの辛さや苦しさ、また少ない年数で己の実力を効率よく伸ばしていくことの難しさだと思います。しかし、オービットの先生方と相談して自分の進路や現在の状況をしっかりと確認し、早め早めの準備を行うことで、皆さんの夢は実現すると思います。大学受験においては、今までの経歴、IBの途中成績、また自己アピールなど様々な書類が必要となり、当然TOEFLやSATの点数も求められてきます。自分の勉強したい学科や就きたい職業を踏まえた上で、しっかりと自分に合った教科選択をし、戦略的に準備を進めなければなりません。しかし、IBや大学の受験勉強は辛いことばかりではなく、インター校で様々な国籍の友人達と助け合いながらIBや受験を克服していくこと、またオービットで先生達との交流を通して学ぶ勉強法は、自身を大きく成長させる糧となります

私自身、IBの成績や進路について非常に悩んだ時期がありましたが、オービットの先生に進学を希望する大学のこと、また成績のことなどを相談させて頂き、無事に志望する大学に合格することができました。オービットの皆さんも、自分の力を、そしてオービットを信じて頑張って下さい。応援しています。

(2014年6月記)

シンガポールの海外生にも人気の同志社国際中学校・高等学校が、教育講演会・学校説明会を実施します。

講演会では、単なる学校の説明にとどまらず、ワールドクリエイティブエデュケーショングループ代表の後藤敏夫も登壇し、「日本の帰国生徒教育の現状」というテーマで講演を行います。海外生のお子さまをお持ちの保護者の方にとって、帰国後の学校の選択は非常に悩ましい問題です。同志社国際中・高にご興味のある方はもちろん、そうでない方も参考になる話が聴ける貴重な機会ですので、ぜひご参加下さい。

 

■日時:2014年8月31日(日)

第一部:10:00~

第二部:14:00~

※第一部と第二部は同内容です。

■会場:シンガポール日本人会 ボールルーム

■テーマ:「日本の帰国生教育の現状」

■パネリスト:

同志社国際中学校・高等学校 帰国子女教育相談センター 春日清彦

ワールドクリエイティブエデュケーショングループ 代表 後藤敏夫

■申込:同志社国際中学校・高等学校のホームページからお申込みください。

http://www.intnl.doshisha.ac.jp/

 

【オービットの眼】

同志社国際中・高は、シンガポールの海外生にとっても大人気の学校です。全校生徒の3分の2が帰国生徒であるという状況からもわかるように、自由な校風のもとでのびのびと学校生活を送れる学校といえます。オービットからも日本人学校生・インター校生問わず多くの卒業生が進学しています。進学後は、系列の同志社大学への進学はもちろんのこと、海外の大学進学にも力を入れており、多様な進学先に対応できる体制になっており、海外生にとって魅力的な学校のひとつといえます。

同志社国際は、シンガポールでも毎年12月に海外入試を行っています。中学入試においては、昨年から4教科入試が「国語・算数」+「英語・理科・社会のうち1教科」という入試方式に変更され、海外の環境を活かした学習をしてきた生徒にとってもチャレンジしやすくなりました。関西の学校ですが寮もありますので、進学先の選択肢の一つとなるでしょう。

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