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2017年11月の記事|一覧

10/12、13の両日に計4回にわたり、「後期保護者会」を実施しました。最新の教育情報のご提供とともに、改めてオービットの指導方針を理解していただくために実施しました。

まず、ワールドクリエイティブエデュケーショングループ代表の後藤敏夫から、OECDの「Education 2030」から読み取れることとして、これからの英語教育は直接法(英語を英語で教える)へ、「英語を勉強する」から「英語で勉強する」方向へ変わってきていることを紹介しながら、持続的に意味を持つ、本質的な英語力を身につける必要性があることを訴えました。また実態として、学校での英語教育の質と偏差値ランキングとが連動しないことから、学校選びの重要性についてもお話しました。

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その後、各科目担当からは、オービットの教科の指導方針を、教室での具体的な事例やご家庭でも役に立つアドバイスも交えながらお話をさせていただきました。各回とも熱心にメモを取りながら聞いていただき、保護者の方々の教育に対する意識の高さやオービットへの期待の高さを改めて感じました。

 

【小3・4の部】

国語科 「話を聞く力と国語力の関係~考える力を伸ばす3つの問いかけ」

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算数科 「パターン練習の功罪~意味を考えることの重要性」

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英語科 「求められる英語力の変容~これからの課題について~」

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※説明会後のアンケートから(一部抜粋)

・算数、国語の指導方針に共感しました。後藤先生のこれからの英語の方向性のお話がためになりました。

・直近の受験だけではなく、先の大学受験を見すえて進路先を選ぶ必要性を改めて感じました。

・人の話を聞かない子は国語力が伸びない、というお話は確かにその通り、我が子に当てはまると納得しました。どう問いかければ良いか、と具体的に教えて頂けたのが良かったです。英語4技能テストのお話も詳しく聞けて良かったです。算数は理解力…ほんとうにわかっているか、確認しながら勉強させたいと思いました。

・どちらの先生のお話も考えさせられました。オービットの理念がどの教科にも通っていることを感じました。満仲先生の、話を聞いてもらうためには大人が変わるべきであること、3つのポイントは、ぜひ家庭でも試みたいと思います。とても内容が濃くて驚きました。

・算数の問題に対する向き合い方、意味をとらえる事が大切だという点で、息子の勉強を見る時にそれができているかどうかを注意していきたいと思いました。

・授業の指導方針だけでなく家庭での日頃の子供への接し方、習慣についてのヒントをたくさんお話いただけてあり難かったです。

・どの科目の話も大変感銘を受けました。英語の4技能、国算の授業内容の意味を理解することが出来、有り難い機会となりました。

・知識のつめこみではなく、Study Skillsに基づいた授業をしていると感じ、とても好印象でした。

 

【小5・6の部】

国語科 「論理的読解・表現力を育てる『他者意識』」

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算数科 「入試で問われる『思考力』と『試行力』」

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英語科 「求められる英語力の変容~これからの課題について~」

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※説明会後のアンケートから(一部抜粋) 

・後藤先生のお話の中で、箱根の白百合学園のお話が興味深かったです。学校選びの参考になりました。

・算数においては試行力のお話、国語においては他者意識のお話が勉強になりました。何となく分かっていることも具体的な言葉として説明してくださると、とても勉強になります。

・満仲先生のお話をあと20年早く聞きたかったです!笑。浜田先生の「試行力」も考えさせられるお話でした。

・算数・国語ともに非常にわかりやすく反省する点も多々ありました。算数ではやり方を1から教えるのではなく、試す力が大切だと分かりましたし、国語でも他者意識を持てるように日々の生活でも意識したいと思います。

・他者意識が息子にも足りていないなと実感しています。親としてもちゃんと意識できるよう導いていけたらと思います。これからの入試の変化の対応に関してしっかり考えてくださっているのが良くわかりました。

・各教科通して受験だけではない、子供達の将来を見通した指導をしていただけているお話にとても共感いたしました。「他者意識」を意識して子供と接したいです。

・各教科の先生からのお話が聞け、大変よかったです。英語のみの受講ですが、国算も受けさせたくなりました。

 

【日本人中1・2の部】

国語科 「ますます高まる記述力の重要性と取り組み方」

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数学科 「将来に向けて数学の記述力を養う勉強法とは?」

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英語科 「変化に対応していますか?英語『を』学ぶから英語『で』学ぶ時代へ」

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【インター校中1・2の部】

国語科 「将来に向けた土台を築く 日本語での思考力と表現力」

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数学科 「日本とIBの数学の違い~実際の問題を使っての分析」

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英語科 「英語以外の強みをつくるために、家庭でしてほしいこと」

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※説明会後のアンケートから(一部抜粋)

・高校選びの指標について、参考になりました。学校見学の参考にさせていただきます。

・高校選びに大切な事をうかがえて良かったです。英語を学ぶから、英語で学ぶことの重要性を感じました。

・日々不安に(いつやる気になるのか…等)思うことが多いので、中2生が成長を見せているというお話をうかがい、良い影響を受けているといいなあと思いました。

・2020年に向けて英語の重要性、学校選びの大切さ、我が家の子どもも英語への苦手な気持ちがあるので、楽しく英語が学べる学校を選べたらよいなと思いました。

・浜田先生のネガティブな部分を強みに変えるという話は早速家でもやってみようと思います。

・全体を通して子どものスイッチが入るまで親としてどう距離をとればよいのか?というポイントが改めて見えてきたと思いました。楽しみながら学べる環境がととのっていて親ながら子どもがうらやましいです。

・英語以外に自分の強みと言えることを早く見つかれば良いと思います。浜田先生の人と違う部分を見つける、というお話にとても考えさせられました。内田先生の高校生の国語授業の話も参考になりました。ありがとうございました。

 

シンガポールでは10月下旬から12月中旬にかけて「海外入試」が行われます。今年も数多くの日本の中学・高校が、シンガポールでアジア在住の日本人を対象に、中学・高校入試、編入試験を実施します。

オービットでも、第一志望で受験する生徒はもちろんのこと、国内での本命校受験に向けた受験準備の一環として受験する生徒が、まずはこの海外入試に挑戦します。

今年の初戦は10/21(土)の大妻中野中学高等学校のシンガポール入試、続いて10/28(土)には土浦日本大学中等教育学校・高等学校のシンガポール入試でした。それぞれ前日にはオービット恒例の「一本締め」で受験生たちを激励し、送り出しました。

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ここからはほぼ毎週末のように、「一本締め」の儀式が行われます。学年の垣根を越えて、みんなが一体となって受験生を送り出します。心から励ましあいながら受験に立ち向かえる仲間がいるのは心強いですね。オービットが素晴らしい学習空間だと感じられる光景の一つです。

 

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