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2017年01月の記事|一覧

1/24(火)にNHKの英会話講座でおなじみの、立教大学経営学部国際経営学科教授、NHK TV「おとなの基礎英語」講師の松本茂先生がオービットに来校されました。

 

ご来校時には、ワールドクリエイティブエデュケーショングループワールドスクエア代表の後藤敏夫、オービットアカデミックセンター教室長の満仲孝則と、国内の大学教育の在り方や問題点、教育改革の方向性や、シンガポールの教育事情、これからの時代に求められる人材像など、非常に多岐にわたるテーマにおいて意見交換をさせていただきました。

 

グループ本部 兼 「ワールドスクエア」のオフィスにて

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オービットの教室にて

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オービットの教室では、授業中だった中2の生徒たちから、「テレビで見たことある!」と次々に声が上がりました。松本先生はシンガポールでも有名人ですね。

松本先生からはオービットには非常に良い子たちが集まっていますねとお褒めの言葉をいただきました。

松本先生のご帰国後、オービット生に向けて、下記のメッセージをいただきました。

<ORBITの生徒のみなさんへ>
ORBITの先生のご指導のもと、明確な目標を持ち、今の時間を大切に過ごせば、自ずと道は拓けてきます。日本ではできない体験をシンガポールに住んでいるうちにたくさん積んでください!(立教大学経営学部・松本 茂)

 

松本先生、ご来校ありがとうございました。

またお目にかかれることを楽しみにしております。

1/22(日)に教育セミナー「新しい受験の傾向と対策」を実施しました。今回のセミナーもたくさんの方にご参加いただきました。日曜日に実施したとあってか、お父様のご参加が数多くありました。2時間という長時間でしたが、最後までメモを取りながら熱心に耳を傾けていただいた姿に、海外生専門進学塾「オービット」に課せられた使命として、今後もシンガポール在住の保護者の方にとってお役に立てるような情報発信をしていきたいと改めて肝に銘じました。

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教室長の満仲孝則からは、大学入試センター試験の廃止などの大学入試改革や、小学校での英語教科化などの教育制度改革が、中学・高校受験に及ぼす影響を踏まえ、これからの時代に求められる学力像・生徒像を具体的に提示しました。

そして、求められる学力を身につけるための方法論として、帰国時期のタイミング別に想定される進路の選択肢と、シンガポールからの中学入試における一般枠・帰国枠のそれぞれのメリット・デメリットを踏まえ、在星保護者の方が採るべき今後の具体的指針をお話しました。また、あまり情報がないといわれる中学編入についての実態と対策もお話しました。

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教務主任の浜田昌樹からは、現在の高校入試問題のトレンドを分析し、特に難化する英語を見据えた受験を成功させるための戦略について、実際の過去の生徒の具体的事例を紹介しながらお話しました。

また、学齢別・日本人学校・インター校別・科目別に、国内とは異なるシンガポールの学習環境を強みにする具体的な受験準備と対策を提示しました。

そして、具体的な学校選択にあたって、帰国生が伸びる学校、つぶれてしまう学校の見極め方についてお話しました。

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海外生にとっての受験は、国内生の受験とはシステムも準備方法も全く異なります。同じ海外生であっても、日本人学校生とインター校生とでも異なります。日本人学校生、インター校生いずれの生徒の受験指導も実践してきたオービットならではの情報を提供させていただきました。これからの入試制度の変革の展望をも踏まえつつ、今後の進路方針の決定とその準備の参考にしていただけたのではないでしょうか。

セミナー終了後、早速、何件か入会カウンセリングのお申込をいただきました。

おかげさまで「オービットは教育情報の発信の質・量がシンガポール随一」の評価を各方面からいただいております。今後もオービットは在星保護者のためにお役に立てる情報を積極的に発信してまいります。

 

セミナー後の参加者アンケートから(一部抜粋)

・非常に分かりやすくすっきりいたしました。

・いつ日本に帰国するか分からない状況で、中学受験(帰国枠)、編入、高校受験のどれに対応するか、もしくは対応できるのか、今後いろいろと相談させて頂きたいと思いました。

・今後を考える上で検討すべきポイントをいくつか示していただいたと思います。

・最近の日本の中学入試、高校入試に関する情報をお聞きするのは初めてだったので非常に参考になりました。

・中学受験と高校受験両方のお話を聞けることがなかったので、本当に参考になりました。帰国生ならではの対策メリットなどもとても興味深かったです。ありがとうございました。

・中学、高校どちらにしても受験にあたって帰国生枠を活用するメリットは良く分かった。帰国生枠を活用するうえで英語や海外文化体験が重要であることも良く分かった。

・帰国時期が伸ばせるなら高校受験は魅力的だと思いました。

・初めて高校入試の情報を聞いて、長い目で子供の進学について考えることが出来ました。

・日本であれば受験は少し先のためまだまだ考えていなかったですが、赴任となったことから少し早めに来てみましたが、とても参考になりました。チャンギ校ですが、英語がまだまだで少し心配ですが、英語をどう伸ばすかも含め考えるよい機会になりました。

・これまで中学受験についてしかなかなかお話を聞くことが出来ませんでしたが、今回、その枠を取り払い、高校入試、大学入試、そして編入についてなど広い視野で教育方針を考えるヒントをいただきました。とても分かり易くあっという間の2時間でした。有難うございました。

1/11(水)~13(金)の3日間、計6回に分けて、「第1回新年度開講説明会」を実施しました。各回ともたくさんの保護者の方にお越しいただきました。ありがとうございました。

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説明会ではまず、ワールドクリエイティブエデュケーショングループ代表の後藤敏夫から、年頭のごあいさつとして、大学の制度改革や今後望まれる中等教育のポイントをお話しながら、時代の変化を見据えた教育の選択の重要性と必要性を提唱しました。

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教室長の満仲孝則からは、大学入試・教育制度改革の真のねらいから、2020年に求められる生徒像を読み解き、それが中学・高校入試の動向に及ぼす影響を占った上で、シンガポール在住のメリットを活かしながらどのように進路方針を立てていけばよいか、進路選択を成功させるための視点を、海外生の特性と多様な進路の選択肢ごとにお話しました。

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教務主任の浜田昌樹からは、日本人学校生、インター校生それぞれの特性を踏まえ、シンガポールからの進路を成功させるために必要な学力・スキルと各科目の学習ポイントを、それを実現するための方法論としてオービットのコースラインナップを説明しました。

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オービットの説明会やセミナーは「他塾の説明会とは趣が異なっていて勉強になる、役に立つ」との声を数多くいただいております。オービットにご興味のある方は、理念・指導方針をご理解いただくためにも、1/18(水)、19(木)実施の「第2回新年度説明会」にぜひお越しください。

詳しくはこちらから。

 

※参加者アンケートから(一部抜粋)

【日本人学校の保護者の方から】

・とても興味深いお話で、まさに私たち親が求めていた内容でした。子供に無理なく学習習慣をつけさせ、せっかくのシンガポール生活を活かした学習ができれば良いと思っております。

・シンガポールでの体験をする時間をとりつつ、勉強できるのはいいと思いました。

・今後の日本の受験について、大変参考になりました。駐在期間、スライドか帰国かわからない状況なので、とても心強いお話が聞くことができました。

・とても分かりやすい説明で、子供達の進路について調べていくポイントが見えてきた気がします。

・とてもわかりやすく参考になりました。改めてグローバル社会に対応していく人材を育てていく必要があることを強く感じました。ありがとうございました。

・2020年からの教育についてくわしく聞けて良かったです。

・今後の受験のあり方や、必要なこと、とてもわかりやすくて参考になりました。ありがとうございます。

・今後の入試の方向性などをうかがえて、大変勉強になりました。ありがとうございました。

・受験の現状がよくわかり、良かったです。将来を見据えたお話が聞けてためになりました。

・四谷大塚と日能研の違いが分かってよかった。

・中学入試の実態や、志望校のえらび方など、参考になる話が聞けました。

・高校受験の受験校選択の参考になりました。

・子どもたちの将来を見据えた手厚い指導をしてくださっていることがひしひしと伝わってきました。一人ひとりの性格、個性を生かしてくださる進路提案、授業、サポートが他塾とは違うところだなと改めて感じました。

 

【インター校の保護者の方から】

・小学生である今から「本当のゴールは何か」を見据えた準備や学校選択が必要であることが後藤先生、満仲先生のお話からよく分かりました。

・塾の基本方針、中学受験にのぞむ姿勢など、本音のお話が聞くことができるのでありがたいです。後藤先生のお話は初めてお聞きし、大変興味深かったです。

・後藤先生のお話に始まり、2020年の入試改革を踏まえた最新の教育事情を背景にして幅広いお話がおうかがいできて大変ためになりました。今後の進路方針は未定ですが、いただいたお話は子どもとも共有していきたいと思います。

・これからの日本の教育の方向性のお話を聞き、改めて国際的な人材の育成について考えさせられます。そして今後の進路、益々悩ましいですね。

・子供たちの進路についてどのような観点で考えていけば良いのか参考になりました。

・目の前の事だけではなく、今後の進路も考えていく事が大切だと思いました。

・今後の子供の進路を決める上で大変参考になるお話が聞けました。

・来星したばかりですが、帰国のタイミングが不明なため、本帰国時に選択できる学校が多いようにこちらで準備することの必要性を感じました。

・想像していた授業形式より楽しそうな印象を受けました。

・個々の帰国時等の状況に対応・考慮していただける体制がありがたいと感じました。

・毎回、後藤先生をはじめ、先生方のお話を拝聴するのが楽しみです。子ども達のことを第一に考えてくださって有難いです。

・後藤先生のお話して下さった大学入試改革や、満仲先生の今後求められる生徒像のお話、是非子ども達にも聞かせる機会を設けてほしいと思います。

今年の冬期講習中もたくさんのオービット卒業生が訪問してくれました(講習授業中であることが多く、ゆっくり話をしたり写真を撮ったりできなかったのが残念!)。その中から2014年度の卒業生、佐藤洸誓くん(筑波大学附属駒場中学2年)をご紹介します。

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佐藤くんは小3~6の間、日本人学校小学部チャンギ校に在籍。オービットでは、3は3Jβコース4はβコース、小5・6はNコースで受験準備をしつつ、同時にPre-Advanced / Advanced English」で英語学習も取り組んでいました。

その結果、中学受験では、進学先である筑波大学附属駒場中をはじめ、駒場東邦中、海城中に合格小5には英検2級も取得し、受験勉強と英語学習を両立させていました。現在、学校でも英語はトップクラスとのことです。

 

進学先にも大変満足しており、特に「水田学習」での稲の栽培が「日本でしかできないこと」と考え、楽しんでいるようです。

また、シンガポールでの生活が懐かしいらしく、「日本ではできない体験を多く出来た」と考えていて、「海外にいると日本にいるときと違ったものの見方ができると思うから」という理由で、将来海外でも活躍したいと語ってくれました。

 

教室訪問時には、講習授業中の先生たちと入れ替わり立ち代り近況報告をしていましたが、その合間にオービットの中2数学のβ1クラスで扱った、東大入試理系数学(!)の整数問題を出題され、Y先生に挑発されながらも取り組み、見事解き切っていました。意地になりながらも楽しんで取り組む姿は、オービット在籍時と全く変わりませんね!

 

最後に、シンガポールで勉強している「現役」の小学生に向けてメッセージを書き残してくれました。

「進学先を考えるときは、学力面だけではなく、自分に合っているかどうかをしっかりと見極めることが大切です。せっかくシンガポールに滞在しているのだから、勉強だけではなくシンガポールでしか経験できないことをたくさん経験してください。きっと将来役に立ちます。塾で言うような内容じゃないかもしれませんが(笑)。」

 

語学だけではない国際的な体験と受験勉強を両立し、悲壮感を漂わせずに「楽しそうに」勉強していた彼らしいメッセージだと思います。

佐藤くん、訪問ありがとう!またご報告をお待ちしています!

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