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2016年09月の記事|一覧

9/18(日)に教育セミナー「新しい受験の傾向と対策」を実施しました。日曜日の実施ということもあり、お父様がご参加されたご家庭もありました。今回もたくさんの方にご参加いただきました。ありがとうございました。

今回は、この春から夏にかけて新たにシンガポールに赴任されたばかりの方のご参加が多くありました。これからのお子さまの将来の進路・進学の方向性とシンガポールでの準備について考えるよい機会としていただけたのではないでしょうか。

 

教室長の満仲孝則からは、大学入試センター試験の廃止や小学校での英語の教科化などの教育制度改革に関する最新情報を踏まえ、中学・高校受験に及ぼす影響とこれからの時代に求められる学力像・生徒像を具体的に提示しました。

そして、帰国時期のタイミング別に想定される進路の選択肢を個別に提示した上で、シンガポールからの中学入試における一般枠・帰国枠のそれぞれのメリット・デメリットを踏まえ、在星保護者の方が採るべき今後の具体的指針をお話しました。また、あまり情報がないといわれる中学編入についての実態と対策もお話しました。

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教務主任の浜田昌樹からは、海外からの高校入試のトレンドを分析し、特に難化する英語を見据えた受験を成功させるための戦略について、実際の過去の生徒の具体的事例を紹介しながらお話しました。

また、学齢別・日本人学校・インター校別・科目別に、国内とは異なるシンガポールの学習環境を強みにする具体的な受験準備と対策を提示しました。

そして、具体的な学校選択にあたって、帰国生が伸びる学校、つぶれてしまう学校の見極め方についてお話しました。

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日本とは異なるシンガポールの事情と、今後の入試制度の変革の展望を踏まえつつ、今後の進路方針の決定とその準備の参考にしていただけたのではないでしょうか。

セミナー終了後、早速、入会カウンセリングのお申込をされた方がいらっしゃいました。

おかげさまで「オービットは教育情報の発信の質・量がシンガポール随一」との評価を各方面からいただいております。今後もオービットは在星保護者のためにお役に立てる情報を積極的に発信してまいります。

 

※参加者アンケートから(一部抜粋)

・2時間あっという間でした。情報も多く、考え方、方向性を決める参考になりました。有難うございました。

・子供にとって本当のゴールは何かを考えるべきというお話にハッとさせられました。子供の適性を考え長期的視点で今後の進路を考えていこうと思いました。

・帰国枠入試と一般入試の違いを確認することが出来た。中学と高校入試の比較についてもとてもわかりやすかった。

・受験に対する臨み方、考え方を整理する上で、大変参考になった。

・今まで勉強、勉強としかってばかりいたので、シンガポールならではの経験をもっとさせていこうと思いました。

・今後の学習法等や進路について考え直すとてもいいきっかけになりました。

・日本の受験に関する情報がとても少ない現在の状況なので、とても分かりやすかったです。

オービットでは10月から現小6生対象の「中学準備コース」を開講します。開講に先立ち、9/9(金)、22(木)の2回にわたって「中学準備コース説明会」を実施しました。今回の説明会もたくさんの保護者の方にお越しいただきました。ありがとうございました。

まず、教室長の満仲孝則からは、グローバル化とAI(人工知能)の発達がますます進展するこれからの時代に必要な人材像として、「決められたことを効率よく覚えてこなすよりも、主体的に考えて自ら課題を発見し、周囲と協力して行動できること」が重要であること、そのために必要な将来からの逆算で考える学習の心がまえをお話しました。

また、これから求められる学力観として、①知識・技能、②思考力・判断力・表現力、③主体性・多様性・協働性の「学力の3要素」を挙げ、昨今の大学入試や教育制度改革の実態を紹介しつつ、小6で身につけるべき正しい「学力」についてお話しました。

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各スタッフからもひとことずつ挨拶をさせていただきました。

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教科担当者からは各科の指導方針をお話しました。

国語科:多様性ある社会で求められる表現力を鍛える「言語技術」

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数学科:「単なる先取り」ではない学習 ~この時期に身につけるべき数学的思考法~

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英語科:変わる「英語力」の評価と、そのためにシンガポールですべきこと

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「中学準備コース」は中学内容を先取りするコースではありますが、単なる先取りではない、ということを理解いただけたかと思います。中学進学前のこの時期に何をすべきか、先を見据えた学習に、正しい方法論で取り組むスキルを身につけることがこのコースの狙いです。

これからオービットへの入会をご検討されている方には、授業のご体験および進路カウンセリングを実施しております。お気軽にお問い合わせ下さい。

 

※参加者アンケートから(一部抜粋)

・コースの内容だけでなく、これからの子供達がおかれる環境の変化や心がまえなど、興味深い話が聞けてとてもよかったです。

・今週、各日系塾の説明会に参加しましたが、1番ていねいな説明だったように思います。

・どのように今後の子供の勉強、進路に向けたサポートをすればよいかを学ぶよい機会になりました。

・中学(将来)に向けて良く考えられたカリキュラムとその説明がわかりやすかったです。

・これからの時代、英語がとても大事だとつくづく思いました。どの様に子供にそれを伝え勉強させていくか考えていかなくてはいけないと思いました。

・自分の意見、考えを持てる、それを相手に伝える習慣を身につけることが必要だと改めて感じました。これからも子供が考えて表現出来る様な機会をどんどん作っていきたいと思います。

・貴塾の方針を良く理解できました。引き続きご指導賜ります様宜しくお願いいたします。

・ORBITの教え方の特色がよくわかりました。先生方のお話も興味深く面白かったです。

・これから入塾するにあたり、オービットの指導方針がよくわかり期待を持ちました。

9/4(日)、9/18(日)の両日、中学部の月例テストを実施しました。中学部の月例テストは毎月実施している国内の教材会社が主催する学力テストです。海外にいながらも、国内生と同じ土俵で現時点の自分の学力を測ることができます。特に9月の月例テストは夏期講習・夏休み明けのテストということもあり、この夏の頑張りの成果を試す格好の試験です。

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単なる得点や偏差値、順位を見て一喜一憂するのではなく、出題単元ごとの得点率や全体の正答率を見て、自分の弱点をあぶり出すツールとして活用するものです。間違えた問題や、目標得点との乖離があった場合は、その原因をしっかりと追究しておきましょう。

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