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2015年06月の記事|一覧

常盤 馨 さん (UWCSEA 2014年5月卒業)

進学先 : 東京大学 文科Ⅱ類

その他合格校 :

京都大学経済学部、慶應義塾大学経済学部、慶應義塾大学総合政策学部、慶應義塾大学法学部、早稲田大学商学部、早稲田大学法学部

受講歴 : 中学部βコース → 高等部コース

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①オービットとの出会いのきっかけは?

中学生の時に、父の転勤をきっかけに来星しました。インター校に入りましたが、将来は日本に帰りたかったため日本語で学べる環境を探していました。他の塾や補習校も検討しましたが、多くの科目を日本人学校の生徒と学べることや、将来の進路へのサポートも充実していたこともあり、オービットへの入会を決めました。

 

②オービットの授業を振り返っていかがでしたか?

オービットに入会した当初は特に数学が苦手でしたが、先生方が基礎から丁寧に教えてくださったお蔭で、学校の数学では一番レベルの高いクラスに入ることができました。そして何より「努力すればできる」という自信がつきました。また、IBDP(国際バカロレア ディプロマプログラム)に上がってからは、今まで以上に勉強に時間を取られるようになり、自分一人では理解しきれない問題に幾度もぶつかりましたが、授業や「土曜自習教室」を通して徐々に力がつき、最終的に一番高い評価を得ることができました。授業以外でも学校の宿題やテスト勉強に関する質問にも丁寧に対応してもらいました。オービットの良いところは、どの先生方も気さくで面白く、勉強の質問や進路相談など気軽に聞きにいけるところだと思います。私もオービットのおかげで、多くの不安要素を克服してIBの試験を受けられたと思っています。

 

③最後に、オービットに通う後輩たちへのメッセージをどうぞ。

卒業後の受験勉強は確かに必要なもので、怠ると大学合格への距離は確実に遠ざかります。しかし、私の場合はIBの点数が第一志望合格に大きく貢献したと思っています。小論文や英語の筆記試験などの当日の試験の点数がどんなに高くても、IBやSATの統一試験の点数及び学校の成績が低いと一次審査で落とされてしまいます。したがって、学校での学びを怠らず、分からないところは放置しておかないようにすることが大切です。皆さんもオービットをうまく利用して頑張って下さい。

(2015年5月記)

6/7(日)、6/14(日)の両日に、「高等部新年度説明会」を実施しました。各インター校は8月から順次、新学年となりますので、オービット高等部もそれに合わせて8/18(火)から2015-16年度の新年度授業を開講します。

両日とも事前のお申込の段階で満席となり盛況でした。保護者の方はもちろん、生徒本人も参加されるご家庭もあり、真剣な眼差しで聞き入っていた姿が印象的でした。

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説明会ではまず、ワールドクリエイティブエデュケーショングループ代表の後藤敏夫から、ますますグローバル化が進む世界で求められる人材像を踏まえ、スーパーグローバル大学の選定やG型・L型大学への二極化の方向性など、昨今の日本の大学の国際化の具体的事例を紹介しました。

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教室長の満仲孝則からは、シンガポールのインター校生の進路の選択肢として、日本国内大学・海外大学進学を紹介し、その入試のパターン(帰国枠・AO)の概要と近年の傾向、今から準備すべきポイント・注意点について説明しました。また、大学・学部選択の前提として、将来の職業選択からの逆算の意識づけと方向性の決定の視点についてもお話しました。

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教務主任の浜田昌樹からは、インター校生にとって必須のIB(国際バカロレア)・TOEFLのスコアと大学入試結果との具体的なケーススタディを示しつつ、大学学部の入試難度とスコアとの相関関係についてお話しました。また、国内大学受験におけるIBやTOEFLへの評価の高まりを踏まえた、受験を成功させるための具体的戦術を紹介しました。

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海外からの大学受験は、所属しているインター校の種別や、海外での学習歴や英語力等の個別の事情はもちろんのこと、帰国時期のタイミング、本人の志望分野など、様々な観点を踏まえた上での緻密な計画と準備が必要であり、付け焼刃では対応できません。オービットでは、シンガポールからの大学進学についても、今後も戦略的な対策を提示していきます。

8月下旬にも「高等部講座説明会」を実施する予定です。今回の説明会に参加できなかった方、オービットの高等部コースにご興味のある方はぜひご参加ください。

お問合せはこちらから。

 

※終了後の参加者アンケートから(一部抜粋)

・最新の入試の実態と動向がよくわかりました。

・大学入試について、詳しいお話を頂き、大変参考になりました。

・日本の大学入試の変化があることが理解できた。

・非常に分かりやすくて良かったです。

・長女の時(3年前)とは大学入試の実情が大きく変化していることがよく分かりました。自分のやりたい職業を見つけることから、次女の場合はスタートしなければならないので、今後も必要な情報提供をどうぞ宜しくお願い致します。

・本日は子ども(新G9)と一緒に出席しましたので、ハイスクールに向けての心構えができたのではないかと思います。社会が求めていることと、自分のやりたいこと・興味のあること・得意なことを結びつけることが大事だというお話が印象に残りました。

・本人の将来のビジョンが大切なことがよく分かりました。

・TOEFLと学校の成績の重要性を理解することができました。また、日本、海外の受験状況を詳しく知ることができました。

・IBについても具体的な数字を使っての説明をしていただき、わかり易く理解できました。

・IB等まだ詳しく知らなかったので参考になりました。TOEFLについても同様です。ありがとうございました。

・厳しい現実を示すお話をありがとうございます。息子を連れてきて良かったです。

・今回の説明会でグローバルな英語力が必要だということと、今後志望大学、進路を決めていく上で大切なことを沢山教えていただきました。参加できて良かったです。

奥津 直紀 くん (ISS International School 2014年5月卒業)

進学先 : Imperial College London, Chemical with Nuclear Engineering

その他合格校 :

University of Leeds, Chemical with Energy Engineering

University of Manchester, Chemical Engineering (Energy and Environment)

University of Toronto, Engineering Science

受講歴 : 小6βコース → 中学部βコース → 高等部コース

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①オービットとの出会いのきっかけは?

小2から小5までの約3年間をオーストラリアで過ごしていたこともあり、来星当時の私の国語力と英語力は中途半端な状態でした。国語力と英語力をバランスよく、更にスキルアップさせるために、海外生の教育のノウハウを豊富にもっているオービットを選びました。

 

②オービットの授業を振り返っていかがでしたか?

オービットは常に自分の学力にあった授業内容を提供してくれました。不得意だった国語では、単なる解答テクニックではなく、文章読解の際に必要となる背景知識から掘り下げて丁寧に教えて頂きました。また、得意だった英語ではアカデミックな単語や文法の講義数学では学年の単元の枠にとどまらない問題の解説などをして頂きました。そのようなオービットの授業のおかげで、自分の弱みを克服し、自分の強みを更にのばすことが出来ました。

 

その中で、オービットの先生方は様々な疑問に答えてくれました。ただ答えてくれるのではなく、自分に考えさせつつ、答えにたどりつけるように自分を導いてくれました。こうすることで思考力が鍛えられ、より深い理解につながっていたのかもしれません。いつ質問しても、それぞれの先生自前の個性とユーモアを混ぜつつ的確に答えてくれ、必要に応じて適切な参考書の提供もしてくれました。

 

また、オービットではただ教科の学習ができただけではなく、「勉強の仕方」を教わりました。中学生のときは、宿題やテストなどで間違えた問題をやり直し、なぜ間違えたのかを自分でまとめる「リベンジノート(復習ノート)」の作成が義務づけられていましたので、これにより自分の弱みを知り、克服することを習慣づけることが出来ました。IBDP(国際バカロレア ディプロマプログラム)に入ってからもHigher Levelの科目ではリベンジノートを作成し続け、それが科目への深い理解に繫がりました。この力は試験のためだけのものではなく、将来にわたっても役に立つ力だと信じています

 

③通っていたインター校はどうでしたか?

インター校には様々な文化や国籍を持つ生徒がいます。そのような環境の中で、いろいろな価値観や考え方、協調性を学べたのではないかと思います。また、そのような多様な文化が混じり合う環境の中に身を置くことで、次第に「普通はこうだ」「皆がこう言うから自分も」などという概念がなくなっていき、多角的な視点をもちつつ、自分の考えもしっかりと持てるようになったと思います。

 

④最後に、オービットに通う後輩たちへのメッセージをどうぞ。

自分に少しでも「勉強をしたい」という意志さえあれば、オービットの先生方は全面的にサポートしてくれます。分からないところ、理解が出来ないところを質問することで、先生方もその時の理解状況に合わせていろいろなアプローチを使い解決に導いてくれます。オービットは皆さんの進路の夢をかなえる味方になってくれるはずです。

(2014年11月記)

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