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卒業生レポート

【OBメッセージ】オービットの授業は高校でも活きてくる!

2015.01.26

坂本 稜太 くん(シンガポール日本人学校中学部 2014年3月卒業)

進学校 : 慶應義塾高校

その他合格校 : 市川、開成、慶應義塾志木、慶應義塾湘南藤沢、茗溪学園、早稲田大学本庄 、早稲田渋谷シンガポール

受講講座歴 : 小学部β→中学部β

Sakamoto

①オービットとの出会い

私がオービットに通い始めたのは小学4年の頃でした。当時、インター校生だった私は塾には通っておらず、日本語補習校に通っていました。しかし、そこでは国語しか学べず、算数などの他教科が学べませんでした。それで、友達の通っているオービットを紹介してもらい移ることにしました。これが私とオービットとの出会いです。

 

②開成に合格しても、慶應義塾に進学した理由

もともと家庭の事情もあり付属校に進学先を絞っていたのですが、たまたま2月10日の試験日に受ける学校がなかったため「力試し」として開成を受けました。そんな状況だったので、開成の試験科目である理科・社会は全く勉強をしていない状態での開成受験でした。しかしながら、得意の英語で稼いだ結果、合格してしまいました。一般的には「受かった学校の中でより偏差値の高い学校に行く」というのが普通なのかもしれませんし、親戚からも「開成に行ったら」と勧められもしました。しかし、最終的には初志貫徹して慶應義塾を進学先として選択しました。理由は、開成の合格者説明会に出席した際になんとなく自分には合わないと感じたことと、自分の英語力を更に伸ばせる環境を選びたかったことの2つです。

小学生時代をインター校で過ごした自分は、オービットでもインター生と共に英語を学習し、日本人学校生としては高い英語力を持っていたと思います。進学先を決める際に、オービットの先生から「インター生並みの英語力を持っているあなたを満足させられる英語教育は、進学校では難しい。大学受験のない付属高であれば、よりハイレベルな英語学習の機会がある」と言われました。実際に慶應義塾に入学して英語教育のレベルの高さを感じています。自分が所属している上級のクラスでは、高度なライティングの授業があり、また先生も留学経験者が多く、自分でも満足のいく英語教育をしてもらっていると思います。

 

③オービットの授業は高校でも活きてくる!

慶應義塾高では、クラスの中で約1:1の割合で中学入試を経て入学してきた生徒と、高校入試で入学してきた生徒がいます。中学入試組は一般的に高校入試組が知らない算数の知識などを知っていたりしますが、オービットのβコースに小学校の頃から通っていた自分は、彼らに知識面で劣るということを感じたことがありません。また、オービットの数学の授業には、ある意味「マニアック」な解法や知識をふんだんに取り込んだ数学的な「雑談」があり、それらの「雑談」が高校数学で本当に活きています

初出の知識に関して、周りの生徒たちが戸惑っている内容も、自分にとっては初めてでないものが多いです。たとえば、最大公約数の求め方の一つである「ユークリッドの互除法」などは、クラス内に知らない生徒が数多くいましたが、オービットでは小6の「中学準備コース」で学習した内容でした。その他にも、「三角比(サイン・コサイン)」、「N進法」、「虚数と複素数」など、多くの高校数学分野が中学生の授業の中で「雑談」として扱われました。おかげで現在高校に入ってからの数学では全く困っていません。高校数学まで熟知しているオービットの先生達ならではの授業だったと思います。

 

④後輩へのメッセージ

オービット生の皆さん、勉強頑張ってくださいね!今やっている勉強は目先だけではなく、将来にも役立つ勉強であるのは間違いありません。そして勉強だけではなく、シンガポールでの異文化体験も満喫して、せっかくの海外生活を充実させてください!

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