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学習方法について

英単語の覚え方

2014.12.22

現在、オービットの冬期講習では、特別講座「英検対策講座」を実施していますが、英語の学習において、切っても切り離せないのが単語の暗記です。地味な作業ですし、根気も必要な上、しかも終わることのない学習でもあるので、「面白い学習」とはとても言えないものですよね。しかし、語彙力(知っている言葉の多さ)は文法と併せて英語学習の「骨組」です。これがなければ、いくら仕組みを勉強しても、学習したことが使えないままに終わってしまいます。そこで今回は単語学習の際に気を付けてほしい点をまとめました。

 

単語学習の3要素

単語学習をする際に覚えなければならないのは、(1)発音(2)意味(3)スペリングの3つです。単語テストの形式によっては、「意味だけ覚えていれば」、「スペリングさえできていれば」得点できてしまうものがあったりしますね。しかし、テストがどんな形式で出されていようと、次のように学習する習慣をつけましょう。

(1)発音

単語の勉強の際に、忘れがちになるのが、発音の練習です。発音は実際に聞いてみるのが一番です。電子辞書に発音させる機能がついていればそれでも大丈夫ですし、インターネットのWEB辞書でも発音してくれるものがあります。実際の発音を聞いて、その発音を真似ながら、スペリングと発音を結び付けてください。おすすめのWEB辞書は、次のようなものがあります。

Oxford Learner’s Dictionaries …British・American 両方の発音のボタンがあります。

Google翻訳…文単位で発音してくれるので例文暗記等に使います。(「英語から英語」という翻訳設定にして使います。)

(2)意味

一番やってはいけないのが、「辞書の先頭の意味だけ覚える」という学習の方法です。一つの言葉にはいろいろな意味があります。ただ、それら全部を覚える必要もありません。大切なのは、実際にその単語が使われている文脈に合う意味を覚える、ということです。辞書をしっかり読んで、最適な意味を見つけてください。

(3)スペリング

ある程度英語の学習になれてくれば、見ているだけでも覚えられるようになりますが、最初の段階はとにかく何度も書きましょう。ただし、その時に、必ず発音しながら書く練習をする、ということを徹底してください。

 

さらに発展的な学習

英語でも日本語でも似たような意味の言葉はありますね。speakとsay、listenとhearなどです。これらの「似た意味の単語」には、いったいどのような違いがあるのか、ということまで調べられると最高です。本の辞書には、こういった違いについて説明がされているものもあります。わからなければ先生に聞いてみるのも良いでしょう。

 

これらのことに注意しながら、単語を学習していきましょう。決して楽な作業ではありませんが、後々必ず役立ちます。外国語の学習で最も重要なのは、「地道で継続的な努力」です。みなさんの頑張りに期待しています。

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