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卒業生レポート

【合格体験記】オービット卒業生インタビュー

2014.08.28

田窪 日向子さん(ISS International School 2014年6月卒業)

進学先:上智大学国際教養学部

受講講座歴:基礎論述/IB-Math/TOEFL-Pre,Ex

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オービットとの出会いのきかっけは?

高校1年生の春に来星した私ですが、中学2年の春から3年の秋までオーストラリアに2年弱ほど滞在したのみで、現地校経験が半年程と英語の環境に身を置いた期間が非常に短く、また初めてのインターナショナルスクールでもあり、しかも帰国子女の大学受験について全くの無知でした。そこで大学受験対策のためのTOEFL、また、インター校のIB Diplomaを取得するために自分に合った授業を選ぶことができるオービットの広告を拝見し、入塾することとなりました。先生方が親身に今後の進路やオービットでの授業選択について相談に乗って下さり、自分のレベルに合った授業を受けることで実力を伸ばすことができました。

 

オービットの授業を振り返っていかがでしたか?

私の受けていたクラスは比較的少人数で行われており、クラスでは教師と生徒との距離が近く、何でも気軽に疑問をぶつけることができました。先生も頻繁に質問や話を振って下さり、詰め込み型の授業ではなく、生徒に考えさせ、質問をぶつけさせるような授業態勢で、 生徒全員が生き生きとして勉強に取り組んでいたように思います。また、まず問題を生徒に解かせ、答え合わせをしたのち疑問に思ったことをどんどん先生に聞くことができるという授業態勢が好きでした。皆が様々な質問をぶつけることによって先生が生徒達の弱点を的確に抑え、そういった生徒達の間違えや分からないところを先生が徹底的に教えて下さるため、授業を受けていくうちに自分の弱点がよく分かり、またその弱点を克服することができるのが実感できて非常に嬉しかったことを記憶しています。

授業時間以外にも、先生方に気軽に質問や相談をすることができ、IBの勉強や大学受験の準備を効率よくこなしていくために先生方の助けが役立つことが多々ありました。特に大学に出願するための資料やエッセイを揃える際は非常に苦労しましたが、先生が時間を見つけて相談に乗って下さり、エッセイの添削や資料の確認などを手伝って下さいました。ストレスの多いIBの勉強と重なって進路が不安になり、苦しんでいた私を親身になって励まして下さったのもオービットの先生方でした。苦しい時期を乗り越えられたのも、オービットの先生方のお陰です。

 

③通っていたインター校はどんな学校でしたか?

インター校は様々な国籍の生徒が通う学校です。日本人の代表として、友人達との関わりを通して多様な文化を見つめることができるのはインター校ならではの特徴です。友人達と協力し合い助け合いながらも、難関であるIBの勉強を頑張り抜くことはとても大きな財産になると思います。また、インター校の先生方もとてもフレンドリーで、気軽に相談に乗ってくれます。しかし、自分から先生方のところへ赴かない限り、先生方はあまり生徒個人に干渉してくることはありません。怖がらず先生の元を訪ねていけば、詳しく丁寧に教えてくれ、相談にも乗ってくださる先生がほとんどです。私の場合は、英語の先生の元に頻繁に通うことで、何度も質問や相談をしたり、大学出願のためのエッセイを確認して頂いたり色々と助けて頂きました。しかし、IBの勉強は日本の授業態勢とは全く違い、ネイティブでない者にとっては非常に大変なものとなります。例として、G11に進学する際に選ばなければならないIBの選択科目は6教科あり、各教科HLとSLというレベル分けがなされていますが、HLもSLも最低3教科ずつ取らねばならず、IBDPを取得するためには、どれも自分にとって点が取りやすく、大学や将来に役立つような教科を取らなければなりません。またIBを対象とする大学受験では、日本の学校も海外の学校も取得科目を重要視するため、自らにとって最も有利なものを選ばなければならないのです。こういった学校の先生や友人達の助けだけでは補えない個人的な進路相談や大学受験については、オービットで親と私と別々な形で相談に乗って下さり、私個人の意見を尊重した上での方向性や、また教科の選択を私にとって有利なものとするアドバイスを下さりました

 

④大学進学が決まった現在、頑張っていることは何ですか?

インター校歴3年の私にとって、常にチャレンジし続けねばならず、また一番興味のある教科は英語です。私が通うことになった大学は、私がIBを勉強していく中で確立した進路、また将来の夢に繋がる勉強のできる大学です。インター校やオービットで学んだことを役立て、大学だけでなく将来の自分の仕事へ繋げていくために、実力を持続させ向上させるために、TOEFLでの更なる高得点やその他の資格を取得しようと考えています。

 

⑤最後に、オービットに通う後輩たちへメッセージをください

海外の環境での勉強経験が少ないインター生の皆さんがIBを取得し、自分の希望する大学へと進学する際にどうしても直面しなければならないのは、IBの辛さや苦しさ、また少ない年数で己の実力を効率よく伸ばしていくことの難しさだと思います。しかし、オービットの先生方と相談して自分の進路や現在の状況をしっかりと確認し、早め早めの準備を行うことで、皆さんの夢は実現すると思います。大学受験においては、今までの経歴、IBの途中成績、また自己アピールなど様々な書類が必要となり、当然TOEFLやSATの点数も求められてきます。自分の勉強したい学科や就きたい職業を踏まえた上で、しっかりと自分に合った教科選択をし、戦略的に準備を進めなければなりません。しかし、IBや大学の受験勉強は辛いことばかりではなく、インター校で様々な国籍の友人達と助け合いながらIBや受験を克服していくこと、またオービットで先生達との交流を通して学ぶ勉強法は、自身を大きく成長させる糧となります

私自身、IBの成績や進路について非常に悩んだ時期がありましたが、オービットの先生に進学を希望する大学のこと、また成績のことなどを相談させて頂き、無事に志望する大学に合格することができました。オービットの皆さんも、自分の力を、そしてオービットを信じて頑張って下さい。応援しています。

(2014年6月記)

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