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10/12、13の両日に計4回にわたり、「後期保護者会」を実施しました。最新の教育情報のご提供とともに、改めてオービットの指導方針を理解していただくために実施しました。

まず、ワールドクリエイティブエデュケーショングループ代表の後藤敏夫から、OECDの「Education 2030」から読み取れることとして、これからの英語教育は直接法(英語を英語で教える)へ、「英語を勉強する」から「英語で勉強する」方向へ変わってきていることを紹介しながら、持続的に意味を持つ、本質的な英語力を身につける必要性があることを訴えました。また実態として、学校での英語教育の質と偏差値ランキングとが連動しないことから、学校選びの重要性についてもお話しました。

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その後、各科目担当からは、オービットの教科の指導方針を、教室での具体的な事例やご家庭でも役に立つアドバイスも交えながらお話をさせていただきました。各回とも熱心にメモを取りながら聞いていただき、保護者の方々の教育に対する意識の高さやオービットへの期待の高さを改めて感じました。

 

【小3・4の部】

国語科 「話を聞く力と国語力の関係~考える力を伸ばす3つの問いかけ」

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算数科 「パターン練習の功罪~意味を考えることの重要性」

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英語科 「求められる英語力の変容~これからの課題について~」

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※説明会後のアンケートから(一部抜粋)

・算数、国語の指導方針に共感しました。後藤先生のこれからの英語の方向性のお話がためになりました。

・直近の受験だけではなく、先の大学受験を見すえて進路先を選ぶ必要性を改めて感じました。

・人の話を聞かない子は国語力が伸びない、というお話は確かにその通り、我が子に当てはまると納得しました。どう問いかければ良いか、と具体的に教えて頂けたのが良かったです。英語4技能テストのお話も詳しく聞けて良かったです。算数は理解力…ほんとうにわかっているか、確認しながら勉強させたいと思いました。

・どちらの先生のお話も考えさせられました。オービットの理念がどの教科にも通っていることを感じました。満仲先生の、話を聞いてもらうためには大人が変わるべきであること、3つのポイントは、ぜひ家庭でも試みたいと思います。とても内容が濃くて驚きました。

・算数の問題に対する向き合い方、意味をとらえる事が大切だという点で、息子の勉強を見る時にそれができているかどうかを注意していきたいと思いました。

・授業の指導方針だけでなく家庭での日頃の子供への接し方、習慣についてのヒントをたくさんお話いただけてあり難かったです。

・どの科目の話も大変感銘を受けました。英語の4技能、国算の授業内容の意味を理解することが出来、有り難い機会となりました。

・知識のつめこみではなく、Study Skillsに基づいた授業をしていると感じ、とても好印象でした。

 

【小5・6の部】

国語科 「論理的読解・表現力を育てる『他者意識』」

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算数科 「入試で問われる『思考力』と『試行力』」

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英語科 「求められる英語力の変容~これからの課題について~」

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※説明会後のアンケートから(一部抜粋) 

・後藤先生のお話の中で、箱根の白百合学園のお話が興味深かったです。学校選びの参考になりました。

・算数においては試行力のお話、国語においては他者意識のお話が勉強になりました。何となく分かっていることも具体的な言葉として説明してくださると、とても勉強になります。

・満仲先生のお話をあと20年早く聞きたかったです!笑。浜田先生の「試行力」も考えさせられるお話でした。

・算数・国語ともに非常にわかりやすく反省する点も多々ありました。算数ではやり方を1から教えるのではなく、試す力が大切だと分かりましたし、国語でも他者意識を持てるように日々の生活でも意識したいと思います。

・他者意識が息子にも足りていないなと実感しています。親としてもちゃんと意識できるよう導いていけたらと思います。これからの入試の変化の対応に関してしっかり考えてくださっているのが良くわかりました。

・各教科通して受験だけではない、子供達の将来を見通した指導をしていただけているお話にとても共感いたしました。「他者意識」を意識して子供と接したいです。

・各教科の先生からのお話が聞け、大変よかったです。英語のみの受講ですが、国算も受けさせたくなりました。

 

【日本人中1・2の部】

国語科 「ますます高まる記述力の重要性と取り組み方」

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数学科 「将来に向けて数学の記述力を養う勉強法とは?」

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英語科 「変化に対応していますか?英語『を』学ぶから英語『で』学ぶ時代へ」

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【インター校中1・2の部】

国語科 「将来に向けた土台を築く 日本語での思考力と表現力」

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数学科 「日本とIBの数学の違い~実際の問題を使っての分析」

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英語科 「英語以外の強みをつくるために、家庭でしてほしいこと」

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※説明会後のアンケートから(一部抜粋)

・高校選びの指標について、参考になりました。学校見学の参考にさせていただきます。

・高校選びに大切な事をうかがえて良かったです。英語を学ぶから、英語で学ぶことの重要性を感じました。

・日々不安に(いつやる気になるのか…等)思うことが多いので、中2生が成長を見せているというお話をうかがい、良い影響を受けているといいなあと思いました。

・2020年に向けて英語の重要性、学校選びの大切さ、我が家の子どもも英語への苦手な気持ちがあるので、楽しく英語が学べる学校を選べたらよいなと思いました。

・浜田先生のネガティブな部分を強みに変えるという話は早速家でもやってみようと思います。

・全体を通して子どものスイッチが入るまで親としてどう距離をとればよいのか?というポイントが改めて見えてきたと思いました。楽しみながら学べる環境がととのっていて親ながら子どもがうらやましいです。

・英語以外に自分の強みと言えることを早く見つかれば良いと思います。浜田先生の人と違う部分を見つける、というお話にとても考えさせられました。内田先生の高校生の国語授業の話も参考になりました。ありがとうございました。

 

シンガポールでは10月下旬から12月中旬にかけて「海外入試」が行われます。今年も数多くの日本の中学・高校が、シンガポールでアジア在住の日本人を対象に、中学・高校入試、編入試験を実施します。

オービットでも、第一志望で受験する生徒はもちろんのこと、国内での本命校受験に向けた受験準備の一環として受験する生徒が、まずはこの海外入試に挑戦します。

今年の初戦は10/21(土)の大妻中野中学高等学校のシンガポール入試、続いて10/28(土)には土浦日本大学中等教育学校・高等学校のシンガポール入試でした。それぞれ前日にはオービット恒例の「一本締め」で受験生たちを激励し、送り出しました。

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ここからはほぼ毎週末のように、「一本締め」の儀式が行われます。学年の垣根を越えて、みんなが一体となって受験生を送り出します。心から励ましあいながら受験に立ち向かえる仲間がいるのは心強いですね。オービットが素晴らしい学習空間だと感じられる光景の一つです。

 

10/8(日)に教育セミナー「シンガポールからの受験、編入の常識・非常識」を実施しました。「オービットは教育情報の発信の質・量がシンガポール随一」とのお声を頂くオービットの教育セミナー。今回もたくさんの方にご参加いただきました。2時間という長時間でしたが、最後までメモを取りながら熱心に耳を傾けていただいた姿に、海外生専門進学塾「オービット」に課せられた使命として、今後もシンガポール在住の保護者の方にとってお役に立てるような情報発信をしていきたいと改めて肝に銘じました。

 

ワールドクリエイティブエデュケーショングループ代表の後藤敏夫からは、日本を取り巻く教育の激しい変化を踏まえ、「受験だけの勉強を減らす」「英語『を』勉強するのではなく英語『で』勉強する」といった時代の変化を見据えた教育や学校の選択の重要性と必要性を提唱しました。

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教室長の満仲孝則からは、大学入試センター試験の廃止などの大学入試改革や、小学校での英語教科化などの教育制度改革が、中学・高校受験に及ぼす影響を踏まえ、これからの時代に求められる学力像・生徒像を具体的に提示しました。
そして、求められる学力を身につけるための方法論として、帰国時期のタイミング別に想定される進路の選択肢と、シンガポールからの中学入試における一般枠・帰国枠のそれぞれのメリット・デメリットを踏まえ、在星保護者の方が採るべき今後の具体的指針をお話しました。また、あまり情報がないといわれる中学編入についての実態と対策もお話しました。

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教務主任の浜田昌樹からは、現在の高校入試問題のトレンドを分析し、特に難化する英語を見据えた受験を成功させるための戦略について、実際の過去の生徒の具体的事例を紹介しながらお話しました。
また、学齢別・日本人学校・インター校別・科目別に、国内とは異なるシンガポールの学習環境を強みにする具体的な受験準備と対策を提示しました。
そして、具体的な学校選択にあたって、帰国生が伸びる学校、つぶれてしまう学校の見極め方についてお話しました。

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海外生にとっての受験は、国内生の受験とはシステムも準備方法も全く異なります。同じ海外生であっても、日本人学校生とインター校生とでも異なります。日本人学校生、インター校生いずれの生徒の受験指導も実践してきたオービットならではの情報を提供させていただきました。これからの入試制度の変革の展望をも踏まえつつ、今後の進路方針の決定とその準備の参考にしていただけたのではないでしょうか。

今回も、セミナー終了後、多くの方から入会カウンセリングのお申込をいただきました。今後もオービットは在星保護者のためにお役に立てる情報を積極的に発信してまいります。ご期待ください。

 

セミナー後の参加者アンケートから(一部抜粋)

・後藤先生、満仲先生、浜田先生のお話、非常にそれぞれ参考になり、今後を考える材料になりました。ただ受かるための受験ではなく、受験の先にある将来を意識した考え方、教え方に共感でき、子どもを体験させてみたいと思いました。

・2時間もあったとは思えないほど時間があっという間に過ぎました。情報が満載でもっと聞きたかったです。子供達のことについていろいろ考えました。

・帰国枠での入試の内容について、受験について考えさせられる良い機会となりました。ありがとうございました。

・中学受験の具体的な内容を教えて頂きとても参考になりました。塾を選ぶ際の参考にもなりました。今後の大学受験の変わる内容もご教示頂きどうもありがとうございました。

・現地の経験が多い情報だけでなく、子供の成長とともに変わりゆく教育情報が頂けましたこと、大変貴重な時間を頂きありがとうございました。

9/13(水)に、現小6対象の新中学準備コースの「第1回開講説明会」を実施しました。10月から開講するこの「新中学準備コース」では、中学進学を控えたこの時期を有効に過ごすために、何を意識しどうすべきかを、具体的なお話を交えながら、お伝えしました。

 

教室長の満仲孝則からは、大学入試改革の最新情報の概要とそのねらいを紹介しながら、暗記中心・知識偏重の学習から、課題解決型の論理的思考力・表現力重視の学習への転換と、4技能型のアカデミック英語の正しい学習の重要性と必要性をお話しました。

また、これらが高校受験や大学受験において有利に働くのみならず、英語圏大学との交換留学やダブルディグリー取得のように進路の幅が広がるなど、適切な学習法の選択とシンガポールの環境の優位性を活かすことで、将来にわたって活躍できる素地を作ることができることを訴えました。

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各教科担当者からは、新中学準備コースでの指導方針について、各教科の指導の具体例を交えながらお話ししました。

数学科 計算の先取りだけでは身につかない「数学的思考」への第一歩

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国語科 多様性ある社会で必要な論理的表現力を磨く「言語技術」

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英語科 これから必要とされる4技能型英語力とは?~オービットの取り組み~

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参加された保護者の方々はみなさん最後まで熱心にメモを取られるなど、教育に対する意識の高さを改めて感じさせられました。

また、説明会終了後には、早速、いくつか新規の入会カウンセリングのご予約をいただくなど、ご興味をもっていただけたようです。

 

単なる先取りではない、中学生として必要な抽象思考・論理性の訓練と、国際教育の基本となるコミュニケーション重視型指導法を取り入れた、オービットの「新中学準備コース」をぜひご体験ください。

第2回説明会のお申込はこちらから。

9/21(木)10:30~12:00

いよいよ「合格へのカウントダウン」が始まりました。

日本国内の受験とは異なり、シンガポールではひと足先に10月下旬から「海外入試」が始まります。海外入試実施校を第一志望とする生徒はもちろんのこと、国内受験の学校を第一志望とする生徒も、いずれかの海外入試に挑戦します。

そこで、オービットでは、生徒一人ひとりの志望校、受験校に合わせて『合格へのカウントダウン』と名づけた、個人別の過去問メニュー表を手渡しています。これは授業で実施する過去問とは別に、自宅や自習室で実施する個別の過去問実施プランです。海外生にとって、多くの生徒が一斉に同じ学校を受験するというケースは稀です。個人のこれまでの海外歴や学習歴、帰国地、将来の志望などが異なれば、志望校も受験スケジュールも異なるのは当然です。

したがって、オービットでは、授業は集団形式ですが、過去問実施とその進捗管理、その後のフォローアップは個別形式できめ細やかに行っています。

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帰国生入試にはほぼ必須の面接の対策として、第一回目の面接練習大会」も実施しました。

教科の指導だけではありません。受験に必要な作文や面接対策も当然行います。

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みんなの前で実演練習することで、良いところ、直すべきところをお互いに指摘し合います。ここで得られた「気づき」はみんなの貴重な共有財産です。足を引っ張り合うのではなく、お互いに高め合いながら切磋琢磨できる学習環境があるのは、本当に恵まれたことですね。

オービットの季節講習の人気講座「現地体験プログラム」を今年もたくさんの参加者を集めて実施しました。

これは、日頃オービットの授業で学習している4技能型の英語を、実際に「アカデミックに」使う体験をするいわば「英語で行う社会見学」です。

シンガポールの様々な施設を訪問、見学し、英語での質疑応答を通して、実用英語の学習とともに、貴重な異文化体験をしてきました。

 

1日目 Professor Crackitts Light Fantastic Mirror Maze (Science Centre)

Mirror Mazeの前で説明を聞いています。生徒たちからは、「どうして鏡にはものがうつるの?」「なんのためにMirror Mazeはつくられたの?」などなど、興味深い質問が出てきました。

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Mirror Mazeの後はScience Museumの中で自由行動。

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2日目 Police Heritage Gallery

現在の警察組織体系とその変遷の歴史、治安部隊として送られてきたミャンマーからの移民について学習しました。入館の際に受けたセキュリティチェックでは、生徒たちの顔も緊張気味。警察組織の見学後、街中で警察官の制服やバッジをチェックするようになったという生徒もいました。

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3日目 Milo Factory

生徒たちが最も楽しみにしていた見学先です。当日はMiloの材料、製造工程、パッケージング、製品の品質管理、朝食の健康効果と学習内容が多岐にわたる見学となりました。

 

4日目 Newater

シンガポールの下水処理施設Newaterでのイントロダクション。生きるために必要不可欠な水。シンガポールにとっての水の重要性や、水をめぐるマレーシアとの関係など、シンガポールの水事情と国際関係について、学校の授業だけでは知ることができないシンガポールの側面を知ることができました。

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施設内のゲームで水をきれいにする3つのステップについて学んでいます。

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5日目 Singapore History Gallery (National Museum of Singapore)

シンガポールが開発される以前から、現在までの国の発展の歴史を学びました。貿易港としての国の発展の始まりから、日本・イギリス統治時代を経ての独立への流れ、そして現在の経済レベルへの発展に至るまでを、時系列順に包括的に学習しました。この日に学習した内容を夏休みの自由研究課題の題材として取り上げた生徒もいました。

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この「現地体験プログラム」は、「英語で行う社会科見学/異文化体験」です。グローバル人材に必要なアカデミックな英語力と、異文化理解・適応力の伸長を促進する絶好の機会になっています。テストや英検のためだけの英語学習ではない、役に立つ実用英語を実践するこの講座、今後も実施を予定しています。オービットの英語講座と併用することで、ぜひ実践的な4技能英語力を効果的に身につけてください。

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